週末の一行語録解説【8/29号】

■契約確認活動と題してテレアポを行え!
テレアポでまず最初に何を話すかは、担当者にとって悩みの種です。

あまりはっきりと売り込みと表現してしまうと電話を切られますし、かと言ってあいまいな表現を使っても怪しまれます。

また、あいまいな表現を使って話ができたとしても売り込みに転じた際に「だましてきた」という印象はぬぐえず、結果的にアポを取ることは非常に困難になります。

そこで、「売り込みと悟られずに」かつ「だまされたという印象を与えない」ためにどうすれば良いのかという悩みを解消するのがこの契約確認トークです。

具体的にトークにすると、

※コピー機営業の場合
「○○株式会社の水田と申します。本日は今お使いのコピー機の契約のご確認でご連絡させていただきました。1,2点質問させていただいてもよろしいでしょうか?」

「今お使いのコピー機は1か月に1度以上紙詰まりを起こしますか?」
「1枚当たりのコピー代は●円以上ですか?」

「このようなご不便を解消する良いご提案ができるのですが、いかがですか?」

このように今の既存の取引の確認という名目で話をスタートさせれば、さほど警戒はされません。

そして商品の具体的な内容を伝えないことによって、相手に聞いてみたいという心理を掻きたてています。

もし、あなたがアポを取ることに困っているのであれば、この契約確認トークを是非1度使ってみてください。

2015年08月29日コラム営業