【今日、営業した時間を毎日振り返れ!それだけで業績低迷の理由が分かる】

業績低迷

先週の日曜日。

 

土曜日に仕事が入っていたこともあり、小学3年生の次女も寂しがっていたのではないか(勝手な思い込み)と思い、日曜日は思いっきり遊んであげることにしました。

 

朝からIPHONEを使って遊ぶ場所を検索し、遊園地が良いか、水族館が良いか、動物園が良いかなど色々と物色していました。

 

その日の夕方遅くに美容院の予約も入れていたためあまり遠出はできません。

 

近場で何とかおもしろそうな所を探してみるものの、1度行ったことがある所ばかり。

 

営業で新規開拓ばかりをやっていたせいか、一度行った所よりも全く行った事がない新規先を探す癖があり、その癖のおかげでいつも遊び場選びに時間をかけてしまいます。

 

そうこうしている内に時間は経過し、そろそろ決めなくてはと考えていた頃におもしろそうなものを見つけました。

 

それが釣堀。

 

釣竿と餌を購入するのにたったの200円。

 

そして、釣った魚がその場で刺身や焼き魚として食べられるのを見て「ここだ!」と思いました。

 

私は子供の頃、海が近いこともありよく釣りに行っていたのですが、大人になってからは一度も行っていません。

 

子供も女の子ということもあり、釣りに行こうと考えたこともほとんどありませんでした。

 

嫌がるかな?と思いつつも娘を誘ってみると行っても良いよとの返答。

 

なら早速いくかと思い、昼前の11時ごろに30~40分かけて山奥の釣堀までやってきました。

 

中に入ると20mぐらいの生け簀(いけす)があり、生け簀(いけす)に近寄っていくとおばちゃんが近づいてきました。

 

ホームページを見てやってきたことを話すとおばちゃんはお店のシステムを説明。

 

竿と餌は200円で、釣った魚は必ず買取り(1匹400円)。

 

そして今日はニジマス釣りしかやっていないなどの説明がありました。

 

そして実際に竿を借りると、そのおばちゃんから釣り方のレクチャーが。

 

ゴカイの付け方から糸のたらし方、竿の引き上げ方と完璧なレクチャーを受けました。

 

そして餌を付け終え、娘がいざ生け簀に餌を投げ入れるとわずか数秒でヒット。

 

こんなに簡単に釣れるのかと思いながらも1匹目を釣り上げ、娘も楽しくなってきたのか早く餌を付けてくれとせがまれました。

 

釣れる数が1匹、2匹、3匹と釣れていき、娘もテンションが上がってきました。

 

しかし、釣った分は全て買取りという事で5匹までと話していたのですがテンションが上がった娘を止めることはできず、結局6匹を釣り上げて終了。

 

そして釣った魚をその場で焼いてもらい、その焼き魚をアテにご飯をかっ込みました。

 

娘も魚釣りとその後食べた焼き魚が余程おいしかったのか、帰りの車の中では非常に上機嫌でした。

 

そして家に帰ってきてテスト前のため留守番をしていた長女と妻にニジマスをプレゼント。

 

家に帰ってきてからは少し疲れたのかふと気が付くと私は眠っていました。

 

そして起きると娘が今度は外で遊びたいとせがんできたのですが、「もういっぱい遊んだからもういいでしょ!」と思っていたのです。

 

しかし、よく考えると11時に出かけて家に帰って来たのは14時。

 

11時に出かけ往復の移動時間で1時間ちょっと。正味遊んだのは2時間ぐらい?

 

「少な!」

 

改めて遊んだ時間を考えると、たったの2時間だったのです。

 

それでは娘も満足いかないのは当たり前かと、渋々外に出ていきました、、、

 

≪営業時間を改めて振り返ったことはありますか?≫

 

最近、業績が悪いのはなぜだ?

 

営業トークに問題があるのか?

 

お客様のニーズが変わってきたのでは?

 

値段が高いのかな?

 

競合が新商品を出したからか?

 

色々な原因が考えられると思います。

 

しかし、その色々な原因を考える前に一度1週間の営業時間を振り返ってみましょう。

 

先週はどれぐらい営業をしていたのか。

 

1日8時間の勤務時間があるとすれば5日間(休日を除く1週間)で40時間。

 

40時間の内、お客様と話していた時間は何時間ですか?

 

そして何人の人と話をしましたか?

 

こうして振り返ってみるとスキルや商品や市場の事を考える以前に、売れない原因に気づいたりするのではないでしょうか?

 

是非、先週1週間を振り返ってみてください。

 

 

2016年10月01日コラム営業