【雑談で擬音語を多用すると、話が盛り上がる】

「水田さんはスタバ好きですよね?」

 

先日、ある営業マネージャーとドトールの話題で盛り上がっていたら、急にそんな事を言われました。

 

「なぜ、私がスタバ好きだと知っているんだ?そんなこと話した記憶はないぞ?」

 

と不思議に思っていると、よく考えたら先日スタバを題材としてブログをアップしたことを思い出しました。

 

ブログ作成にはWord Press(ワードプレス)を使用しているのですが、ここ最近、このシステムがバージョンアップされて非常に使いやすくなりました。

 

昔は、こちらが求めているフォントサイズにできずに、異常に小さなフォントか、ちょっと大きすぎるフォントサイズにしかできず、若干ストレスを感じていました。

 

フォントが小さすぎると読みづらいし、フォントが大きすぎても「おじいちゃん向け?」みたいなブログになるからです。

 

それが数か月前のバージョンアップで、ちょうど良いフォントサイズに設定することができるようになり、かなりストレスが無くなりました。

 

相手に文章で何かを伝える時は、このフォントサイズや行間というのは非常に重要です。

 

よくビジネス上で使っているメールでも、文章を見た瞬間に読みづらいと感じるメールがあります。

 

例えば、行間を全く空けずに文章を詰め詰めに書いてあると、文章の塊を見ただけで読む気が失せます。

 

同じ内容でも、できるだけ1センテンスを短くして、かつ行間をあける。

 

たったこれだけでも非常に読みやすい文章に生まれ変わるのです。

 

そして更に言うなら、情景が浮かぶような文章の書き方をすると、更に読まれる可能性は高くなります。

 

例えば、

 

「カミナリが鳴った」

 

と書くよりも

 

「雲が徐々に黒味を増していき、そして雲の後ろから電流が走ったような光を見た瞬間、黄色いカミナリが地面に一直線に・・・」

 

と書いた方が文書に引き込まれやすくなります。

 

解説書よりも小説の方が話に引き込まれやすくなることを想像していただくとよく分かると思います。

 

私もまだまだ勉強中ですが、文章の表現を少し変えるだけでつまらない文章が興味深い文章に変わるのです。

 

 少しの表現の違いで伝わり方が変わる

 

 

 

 

 

これは、営業の雑談でも同じようなことが言えます。

 

同じありきたりな話でも少し表現を変えるだけで、おもしろい話に変わっていきます。

 

「オノマトペ」という言葉はご存じでしょうか?

 

これはフランス語で、音や感情の様子を表す「擬音語」の事を言います。

 

「人志松本のスベらない話」などで、よく芸人がおもしろい話をしていますが、芸人はいつも特別なおもしろい体験をしている訳ではなく、誰もが経験するような話を、表現を変えることによっておもしろくしているのです。

 

「雨が降って来た」ではなく「雨がドッパーーって降ってきて」とか、「竹を割ったら」ではなく「竹をパッカーンと割ったら」などの擬音語をうまく使いこなし、話を盛り上げているのです。

 

このオノマトペ(擬音語)はイメージを直感的に沸かせる効果があります。

 

また、普通の動詞や形容詞などを聞いた時よりも、脳が活発に動くというデータもあります。

 

その場の情景を鮮明にイメージさせることにより話に引き込み、なかなかおもしろいヤツだとお客様に思っていただけるのです。

 

あなたが雑談で、他よりも抜きん出た存在になりたいのであれば、一度このオノマトペを使ってみてはいかがでしょうか?

 

2017年04月22日コラム営業