【心地よいと感じる領域から常に一歩踏み出すと自信がみなぎる】

「ああっ!ストレスが溜まる!」

 

今、私は「あること」に挑戦しています。

 

そして、今その挑戦が山場を迎えており、今にも発狂しそうになっているのです。

 

その挑戦している「あること」とは、、、

 

「禁酒」です。

 

ここ2週間ほど全くお酒を飲んでいないのです。

 

この禁酒期間は1か月に設定されており、お酒を飲むようになった学生時代から考えても1カ月も飲まないというのは初めての体験です。

 

私は学生時代にお酒が好きになり、その酒好きが高じてバイトでバーテンダーをしていたほどです。

 

私がバイトしていたお店では開店前に、ビールのテイスティングというものがあり、ビールの炭酸の圧力が適正かどうかをチェックする仕事がありました。

 

当然テイスティングですので少量で構わないのですが、あえてグラス一杯に注ぎ飲み干す。

 

その権限がトップバーテンダーにだけ与えられていたのです。

※トップバーテンダー:カウンターのメインどころに立つバーテンダー

 

そんな感じで、ほとんど毎日お酒を口にしていました。

 

そんなお酒好きの私がなぜ禁酒をしているかというと先日の合宿が原因です。

 

先日もブログでご紹介した八ヶ岳の研修合宿で、ちょうど私の誕生日と重なっていたということもあり、社内のメンバーからお祝いしてもらいました。

 

40歳になってお祝いしていただけるというのは非常にありがたいことです。

 

そして誕生日用に出てきたデザートを前に、「40歳の抱負を」と言われ何も考えていなかった私は思わず「健康に気をつけます」と言ってしまいました。

 

しかし、さすが絶対達成を誇るチームメンバー。

 

抽象的な目標設定は許されません。

 

当然ながら具体的なアクションプランを宣言することを強要されます。

 

「期限とノルマを明確にして宣言する」

 

これが当たり前になっている集団です。

 

そこで設定されたアクションプランが1カ月間の禁酒です。

 

また、それが達成できなかった時の罰もしっかり設定され、絶対達成しなければならない空気に追い込まれたのです。

 

そしてその宣言が終わってから2週間が経過。

 

今となっては、「このアクションプランは本当に健康に良いのか?」「逆にストレスで健康に悪くないか?」という葛藤に苛まれています。

 

また、ここ最近疲れが取れないのも、このせいではないかとまで思っています。

 

しかし、このアクションプランは何とか達成しようと思っています。

 

なぜならそれは罰を受けたくないという事ではなく、禁酒をしたことがあるという経験を人に伝えることができるのが楽しそうだからです。

 

これまでにやったことがない領域に踏み込むことにより何かが変わり(変わらなくても)、それを人に伝えることができるというのが、持続させる最も大きなモチベーションになっているのです。

 

 人が成長できる瞬間

 

 

 

 

 

人が成長できる瞬間というのはどういった時でしょうか?

 

それはこれまで経験したことがない領域に飛び込んだ時です。

 

専門的な用語を少し使うと、コンフォートゾーン(安全地帯)から一歩でも抜け出した時に人は成長します。

 

多くの自己啓発書で、自分を成長させる方法として、あえてレベルの高い人とお付き合いして、そしてその人をモデリングしていくという方法があります。

 

あえて自分とは違った、自分よりも高いレベルのコンフォートゾーンを持っている人の環境に触れることにより、自分のコンフォートゾーンを変えていくという手法です。

 

しかし、このコンフォートゾーンを変えていくという手法よりも、もっとお手軽に簡単に成長させる方法があります。

 

それが「できればやりたくないこと」をやってみる。

 

いつも避けているようなこと(コンフォートゾーン外)の事をあえてやってみる。

 

それが成長への1歩となりますし、その経験が積み上がれば積み上がる程、あなたの自信にもつながってきます。

 

そしてその成功体験は記録しておくことがお勧め。

 

その勝利の体験は、様々なビジネスシーンで場を和ませる雑談ネタとなり、あなたの営業活動を勝利に導いてくれる大きな武器になる。

 

そう思えるのは私だけでしょうか?

 

 

追伸:そういえば、今日は弊社コンサルタントの山本がスパルタンレースに挑戦しています。

 

スパルタンレースとは、世界最大級の障害物レースで有刺鉄線を掻い潜るなど、危険極まりないレースです。

 

その挑戦を嬉しそうに語る山本(女性)を見て、少々、頭おかしいのではないかと思う事もありますが、この経験は雑談ネタの引き出しを確実に1つ増やし、そして人間としての深みが増すことは間違いないと思います。

 

 

2017年05月27日コラム営業