【迷ったら「YES」という習慣を身につけろ!】

今、すごく迷っていることがあります。

 

それが情報の取り方。

 

ここ最近を振り返っても、昔に比べ仕事に時間を割かれることが多くなり、本を読む時間(インプットの時間)が極端に減っているように思えます。

 

「そんなもの単にサボっているだけだ!スキマ時間をうまく使え!」

 

と言われればそれまでなのですが、コンサルとしてはどう情報を効率的に獲得していくかは死活問題。

 

そんな中、ある記事を見て驚いたのです。

 

その記事はあるコンサルが情報の取り方に関して書いている記事。

 

そのコンサルは効率的に情報を取得するために普通のビジネスマンが行っていないような事を実践していました。

 

それが「新聞を読まない」という事です。

 

そのコンサルいわく、「新聞ほど投資対効果の低い情報媒体はない。そんな情報に目を通している暇があったら本を読む時間や専門スキルに関する情報を取る」というのです。

 

社会人になってから新聞を読むようになり、ビジネスマンとして新聞を読むのは当たり前という空気のもと、当たり前のように読んでいた新聞。

 

しかし、そのコンサルがいうには「新聞は誰もが読んでいる。誰もが知っている情報を知っていたとしても世間話には役立つかもしれないが、自分の価値を上げる事にはつながらない」と。

 

ある意味、度肝を抜かれました。

 

改めてそう言われるとなんだか納得できます。

 

誰もが知っている情報を持っていても、あまり価値はありません。

 

コンサルであれば、なおの事です。

 

新聞の情報を元に、何かしらの見解を売りにしている経済評論家や戦略系のコンサルなら別ですが、そうではない。

 

この記事を読んでから異様に迷いだしました。

 

新聞をやめて、その時間を、書籍を読む時間にあてるべきか・・・

 

いや、本当にそれでいいのだろうか・・・

 

1度やって確かめてみるか・・・

 

1カ月の禁酒の時と同じように何かが見えるかもしれない。

 

今、徐々にそんな気持ちが高ぶってきています。

 

 挑戦する方が実は疲れない

 

 

 

 

 

 

何か新しい取り組みを行う時に、人は多くの葛藤を覚えます。

 

そしてその葛藤が邪魔をして「何もしない(動かない)」という選択肢を取ってしまうこともよくあります。

 

何かしら新たな事を初めてしまうと疲れてしまうのではないかという思いが働き、なかなか新しいことを始める一歩が踏み出せません。

 

しかし、迷って「やらない」という選択肢を取ると、実は潜在意識に悪影響を及ぼします。

 

潜在意識というのは、意識と違って答えが見つかるまで決してストップしません。

 

目の前にいる芸能人の名前が思い出せなくて意識で考えることをやめても、潜在意識はずっと動き続けています。

 

あるタイミングで突然、その芸能人の名前を思い出したりするのは潜在意識が常にリサーチしているからです。

 

ここでお伝えしたいのが、何かを決断する時に「やらない」という選択肢を選んでも潜在意識の中ではその答えをリサーチし続けます。

 

それも永遠に。

 

しかし、実際にやらないのでその答えを見つけることは一生ありません。

 

「やらない」という意思決定を行えば行うほど、潜在意識のエネルギーやリソースを無駄に使うことになるのです。

 

「チャレンジして結果が出なかった」という結論が出ることは、実はこれ自体が大きな収穫です。

 

なぜなら、潜在意識が「もしかしたらうまくいったのかも・・・」という答え探しに奔走しなくてよくなるからです。

 

あなたの脳が最近疲れを感じているのであれば、少し振り返ってみてください。

 

最近、何かを「やる」という意思決定が異様に減っていないか。

 

人は動き出すことによって多くのことが解決しますし、その意思決定が潜在意識のエネルギーやリソースを無駄に浪費させないことにつながります。

 

最近、考えることに疲れている・・・

 

そう思うのであれば、もしかしたら多くの場面で“やらなかったこと”が原因かもしれません。

 

 

2017年09月09日コラム