【ビジネスという世界は、プレー中にルールが変わることを常に意識せよ】

ある担当者との会話でのこと、、、

 

先週末、東京投資育成でセミナーを実施していました。

 

お昼の時間に東京投資育成のセミナー担当者の方とお昼をご一緒し、ある話題が中心になりました。

 

その話題とは、電通の時間外労働の話です。

 

私がセミナー中に残業のキーワードを出したことがきっかけでした。

 

当社のセミナー担当の方は私と同じ世代の方であり、就職も超氷河期を体験してきた方です。

 

過去は残業など当たり前の時代を過ごしてきたので、80時間が過労死ラインということにイマイチしっくりこないなどの話をしていたのです。

 

そして話題はお互いに労働基準局が入った時の話に。

 

隠れ残業をするためにパソコンのログを残さない方法を語りあったり、営業本部長が朝礼で「今月は時短推進!22時退社を徹底します!」といったブラック企業っぷりを笑ったりしていました。

 

※当時は25時退社があたり前だったので22時でもかなり時短なのですが。

 

我々の世代、そしてそれ以前の年齢の方々は、おそらくこの話題がしっくりくると思います。

 

サービス残業あたり前、信賞必罰、上意下達。

 

そして今の若手を見て

 

「昔、俺が若い頃はなぁ~、・・・・・」

 

ついついそういってしまいたくなる衝動もよく分かります。

 

しかしここ最近思うのが、このあたり前基準を変えなければならないということ。

 

今、時代に求められていることは働き方改革。

 

労働生産性を上げるために長時間働いて成果を上げるのではなく、短時間で同様の成果を上げる事が求められています。

 

「売上が上がらないなら長時間働いて、その穴を埋めろ」と言いたい気持ちをぐっとこらえて考える。

 

昔の自分を自慢してお前らはダメだと言っていても何も解決しません。

 

今は昔と時代が変わりルールが変更されています。

 

このルール変更にいかに対応することができるか。

 

それがこれからの経営者や管理職に求められることだと、何度も、強く認識しなければならないのです。

 

 ビジネスにルール変更は付きもの

 

 

 

 

 

 

ビジネスでは過去にOKだったことが、今はNGに変わることが多々あります。

 

例えば、昔はメルマガでセミナーを単純に宣伝するだけで集客できたものが、今は難しくなっている。

 

単に宣伝するだけではダメで、宣伝前に良質な情報を発信し続け関係性を構築する。

 

宣伝文をいくつにも分解して教育しながら集客するなどしないと集まらない。

 

過去にFACEBOOKで集客を極めた人が、集客媒体が変更(インスタなど)されることで過去の方法が使えなくなったり、テレアポでも個人情報の規制が強くなり簡単に連絡できないなど。

 

しかし、そのルール変更を嘆いていても仕方ありません。

 

ビジネスにはルール変更は付きもの。

 

変更したルールにどう対応するか。

 

そこにゲーム性を見出し、対応できる人が今後も勝ち残っていける人材であり、企業だと思います。

 

追伸:なぜか、今日はまともな事を書いてしまったような気がしています。

これで良かったのか・・・?

 

 

2017年10月15日コラム営業