【常に新たなアプローチを探せ!】

ここ最近、娘が高校受験のため勉強に励んでいます。

 

これまでは独学だったのを塾にも通い出し、相当なボリュームの勉強をしているようです。

 

できれば良い成果を出してもらいたいと思う反面、本当の勝負は大学受験と思っているため、多少希望通りの高校に行けなくても何も心配することはないと勝手に思っています。

 

そこで結果がどうあれ、親としては頑張る娘に何かプレゼントを、と思いあることを企画しようとしています。

 

それが卒業旅行です。

 

受験も終わり、一息ついた春休みに旅行でも連れて行ってやろうと考えたのです。

 

ここ最近は旅行に連れて行っておらず、部活や勉強のため関西の実家にも娘は帰省していません。

 

そんな娘のために、とびっきりの旅行を企画しようと考えたのです。

 

とびっきりの旅行と言えば海外か・・・

 

子供なのでベタな所の方が良いだろうという思い、真っ先に思いついたのがハワイ。

 

子供の頃から山よりも海派、そしてハワイに1度は行ってみたいと思っていたのでちょうど良いと思い起案したのです。

 

しかし、あくまで今回は娘の卒業旅行。

 

娘の意向を無視して企画することはできません。

 

そこで一度娘の意向を確認しようと夕食の際に尋ねると、なぜか長女ではなく次女が意見を言ってきました。

 

次女「キッザニアに行きたい!」

 

父「それ関西やし、一度行ってるやん」

 

次女「一度しか行ってない!」

 

父「もっと新しい体験せな。海外、海外なんていいぞ~!」

 

次女「それだったらディズニー!海外なんて行ってもおもんないわ!」

 

父「この価値が分からんか!絶対に大人になったら後悔するぞ!」

 

次女「価値が分からんのに行っても金の無駄や!」

 

さすが我が娘。

 

かなりの正論をたたきつけてきます。

 

そして結局ディズニー旅行の方向に・・・

 

「あぁ、新しい体験した方がおもしろいと思うんやけどな~」と思っていたらあるアイデアが思い浮かびました。

 

元々はハワイ旅行ぐらい行ってやろうと思っていた気構えだったこともあり、予算に対してある程度の覚悟はありました。

 

であればディズニー旅行での宿泊先はハイクラスのホテルに泊まってみてはどうか、と考え出したのです。

 

「これだ!絶対に楽しい!ディズニーで子供を喜ばせつつも、あまりできない体験をさせる!」

 

本来の目的と子供の意向を合致させた素晴らしいプランができあがったのです。

 

あとは休暇を確保できるかどうか・・・

 

今からスケジュールをにらみつけながら調整しようと試みています。

 

 新たなアプローチを考えるとワクワクする

 

 

 

 

 

行き慣れた場所であったとしても、そこに新たなアプローチ方法が加わるとワクワクします。

 

これは予材の発想でも同じ。

 

いつも同じ商品を取り扱っていたとしても、新たなアプローチ方法を考えてみるとおもしろい発想が湧いてくると思います。

 

具体的にやってみると、こんな感じです。

 

全体戦略のフレームワークは、「誰に」「何を」「どのように」売るのか(価値を提供するのか)です。

 

商品は変えられない事を前提に考えると、変動要素は「誰に」と「どのように」。

 

まずは「誰に」を変えてみる。

 

我々であれば予材管理をいつも営業部や営業企画に対してアプローチしていたものを人事部に変えてみる。

 

そうすると訴求方法自体を変えなければなりません。

 

「目標を達成する」というより「人材教育」という観点で訴求する方が響きやすい。

 

そんな事を発想していると新たな予材が生まれてきます。

 

そして次は「どのように」

 

今、定期訪問で営業活動しているならその方法を変えてみる。

 

営業方法は様々な方法があり、テレアポ、飛び込みに留まらず、セミナー、展示会、紹介活動、個別メール、DM。

 

セミナーを行って教育してから営業してみる。

 

新規開拓を既存客の紹介に注力してやってみる。

 

また、お試し品を配布してから商談してみる。

 

アプローチ方法を変えてアイデアが思い浮かぶと、なぜかワクワクします。

 

そのワクワクこそがまさに白地。

 

そしてこの白地を思いつくからこそ能動的にアプローチできるようになるのです。

 

今、このフレームワークを使ってさっそく白地を想像してみてください。

 

発想が膨らんだあなたは、もう動かずにはいられなくなっているのではないでしょうか。

 

 

2017年11月25日コラム営業