【あたり前の基準を高めるためには、あたり前の基準が高い人と付き合うこと】

この写真は何の写真だか分かりますか?

 

そう、これは私の家の書斎にある未読の書籍たちです。

 

(書斎と偉そうに言いましたが、実は寝室にあるパソコン1台とわずかな作業スペースが確保できる備え付けの机の上です)

 

コンサルタントは商売柄、本を読むことは必然とされます。

 

あたり前の話ですが、情報(ノウハウ)を商売道具としている訳ですので、通常の人よりも豊富な知識を持っている必要があります。

 

そしてその情報源は本だけでなく、新聞や雑誌、そしてここ最近では知識の定着が良くなるという理由で小説なども読み始めています。

 

私たちが支援している営業組織、特に営業マンは本を読まないという噂をよく聞きます。

 

確かに私も営業マン時代は、そんなに本を読んでいませんでした。

 

(というか、長時間労働過ぎて読む時間よりも寝る時間が優先されていましたが・・・)

 

そんな、なかなか億劫になって本が読めない営業マンのために私がついつい本を読んでしまう仕掛けを提供します。

 

この方法は、あなたが私と同じ貧乏性であれば効果てき面です。

 

※ちなみに私はあまり参考にならないと感じていても最後まで本を読んでしまう派です。

 

その方法とは一体何か?

 

それは、、、

 

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「本を次々と購入してしまう事」

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です。

 

本を次々と購入すると、読んでいない状態が何となくもったいないような衝動に駆られます。

 

そしてその書籍の数がある程度の冊数、溜まっていると強迫観念にも駆られます。

 

「せっかく買ったのに読まないのか?金の無駄遣いだ!」

 

そんな言葉がどこからともなく聞こえてくるのです。

 

この『本を次々と買う』というのは少しコツがあり、未読の書籍が積み上がりすぎると逆に読む気が失せてしまいます。

 

(もしくは1冊1冊を適当に読むようになる)

 

ストックされた本の量を見て「早く読まねば・・・」と思える量が適正です。

 

そしてストックされた本を次々と処理していくと達成感も味わえます。

 

「10冊程度あった本が3冊まで減ってきた。おっしゃ!」

 

そして、そのタイミングになると書籍を強制的に追加購入するのです。

 

「くはっ!またアマゾンから書籍が・・・」

 

これを繰り返していくことにより、いつの間には本を多量に読むスパイラルに陥っていくのです。

 

 

意識よりも仕掛け

 

 

 

 

 

 

 

 

世の中には億劫になって後回しにしてしまう事が山ほどあります。

 

例えば、先程のような自己啓発。

 

書籍を読めばビジネスにおいて有利になると分かっていても、ついつい後回しにしてしまう。

 

そんな事象は山ほどあると思います。

 

そういった場面に遭遇した時に、強い意識を持ってやれるという人間はそう多くはいません。

 

では、何だかんだで後回しにしてしまう行動を、どのようにして動機づけしていくのか。

 

それは

 

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意識に頼るのではなく、仕掛けに頼ること

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です。

 

朝起きられないなら目覚まし時計を使うのと同じように、外部の力を利用するのです。

 

本で知識を得ても使わないなら高額セミナーに通ってみる。

(もったいないという心理から使うようになる)

 

緊急性はないが重要性の高い仕事を、週末の午前中に計画する。

(もしくは、誰かに定期的にチェックしてもらい、指摘してもらう)

 

そしてあたり前の基準を上げたいなら、あたり前の基準が高い人とあえて付き合う。

 

意識して自分を高みに持っていこうと考えるのではなく、強制的にそうなる仕掛けを考える。

 

実はこの方が、なかなか身に付かない習慣を身に付けさせる最良の方法だったりするのです。

 

 

2018年09月08日コラム営業