【病的と言っていいほどの共感が顧客を動かす】

「ついに来た!!」

 

今週の水曜日にアタックスのセミナールームにある人物たちが集いました。

 

その人物たちとは誰か?

 

それは私がメルマガで呼びかけたことで集まってくれた「トップセールス」たち・・・

 

ついにメルマガでご紹介した「リアルトップセールス勉強会」の第1回目を開催する日が来たのです。

 

トップセールスは総勢13名。

 

様々な業界のトップセールスたちが様々な思いを持って集まってくれました。

 

その年齢層は幅広く20代~4,50代の方も。

 

そして勉強会スタートの時間となり、私が今回の目的を話しました。

 

今回のリアルトップセールス勉強会の目的は3つ。

 

まず一つは『トップセールスのスキルの結合』。

 

突飛なアイデアを得意とするトップセールスの思考と思考のぶつけ合い。

 

そこに大きな化学反応が起き、更なるアイデアが生み出されることを期待しています。

 

また、取り扱う題材も参加者の生の課題を取り上げてディスカッションします。

 

そのため課題を出したトップセールスも自分の悩みを解消できるというメリット有り。

 

ディスカッションするメンバーは、他のトップセールスの斬新なアイデアの切り口をお互いに学び、題材を出したトップセールスは自分自身の問題を解決できるという勉強会にしているのです。

 

そしてこの勉強会を通じて更に実績を上げてもらうことを目的としています。

 

そして第2の目的は『経済成長のドライバー』。

 

好景気というのはお金が潤沢に流通している状態のことを言います。

 

そして営業という仕事は、そのお金の流通を促進するような役目。

 

この会が大きくなり業績を上げるハイパフォーマーが更に業績を上げることができれば経済は潤います。

 

そしてその人物が周囲に営業ノウハウを伝達すればするほど、その速度は上がっていきます。

 

少し大げさな話と思われるかもしれませんが、この会自体が経済成長のドライバー(原動力)となり得ると考えているのです。

 

そして目的の3つ目、それが『営業職の地位向上』

 

残念ながら大学生の9割が営業になりたくないと考えているようです。

 

それだけ営業職には「嫌」で「つらい」というイメージがあるのでしょう。

 

また、世間の多くの方がイメージしている営業像は「押し売りをする人」。

 

このイメージは昔から払しょくすることができず、未だにこの印象を引きずっています。

 

今回、この勉強会を私のブログやメルマガで発信し、営業パーソンというのはそんな人物ばかりではないし、営業を本当に楽しんでやっている人物がいることも世の中に発信したいと思っているのです。

 

と、こんな感じで今回の勉強会の目的を話した後、早速ある業界の課題をテーマにしてディスカッションがスタートしました。

 

今回の業界は新聞業界。

 

「日経新聞をある業界に売り込むためにはどうすれば良いのか?」

 

こんなお題が出されたのです。

 

そしてトップセールスが各々のアイデアを抽出し、意見を交わす。

 

私も参加して話を聞いておりましたが、「なんでそんなアイデア出てくんの?」とおもしろい発想がわんさか。

 

そのアイデアが斬新すぎて、私のアイデアが少々チープに思えました。

 

「ぬぉ、なんか私のアイデアが一番貧相か?」

 

そんな衝撃を受けながら楽しい時間は一瞬で過ぎ去りました。

 

そして勉強会の最後に私がこの会を『もっと大きくしたい』と参加者に伝えました。

 

しかし、それには課題があることも伝えたのです。

 

その課題とは、会場の確保と事務局の仕事。

 

勉強会を大きくするために名古屋だけでなく東京や大阪でも実施しようと考えています。

 

しかし、全ての会場に私が毎回参加することはできません。

 

そうなれば会場を誰が提供できるのか・・・

 

名古屋なら私か竹内さんがいれば問題なし、東京は私がそのタイミングで東京にいれば問題なし。

 

しかし、タイミングを私の都合だけに合わせる訳にはいかない。

 

勉強会自体は無料で行っているので、できれば会場費がかからないことがベスト。

 

そう伝えると、何人かのトップセールスたちが声をかけてくれたのです。

 

「うちの会社の会議室使えますよ!」「全然問題ないでしょ!」

 

 

共感は人を動かす

 

 

 

 

 

この勉強会にトップセールスの方々が共感し、そして集まってくれました。

 

そしてこの会をもっと大きくするために会場の手配までしてくれる方も出てきたのです。

 

『共感は人を動かす』

 

そんな言葉をしみじみと感じた瞬間でした。

 

あなたは顧客に意思決定を促す立場の方です。

 

人を動かす要素である『共感』。

 

あなたは顧客に、その共感を提供できる引き出しをいくつ持っているでしょうか?

 

その共感の引き出しを増やすためにも、まずは顧客を知るという事が必要です。

 

顧客は、どんなことに興味関心を抱き、どんなことに悩んでいるのか?

 

しかし、机の上で考えているだけではなかなか引き出しは増えません。

 

最も簡単に引き出しを増やす方法は顧客に聞くこと。

 

あなたが共感を得たい人物になりたいのであれば顧客に接して、何を考え、何に悩んでいるのかを聞くことです。

 

それがあなたの共感力を高める唯一であり、最も近道となる方法なのです。

 

 

2018年12月08日コラム営業