【妥協を受け入れる暇があったら、ひたすら努力して理想の自分を手に入れろ!】

先日、あるクライアントの支援の帰り・・・

 

弊社の北村と佐藤と3人であるクライアントの支援に行った帰りに、衝撃のシーンを目の当たりにしました。

 

私は普段は名古屋事務所に勤務のため、東京事務所にいるメンバーとは電話で話すことがほとんどです。

 

東京事務所に行ってもすぐに外出するため、東京事務所にいるメンバーたちがどのような仲なのか、あまり把握できていません。

 

そんな中、ある支援後の帰り道に、普段のやり取りの一部を垣間見たのです。

 

そのやり取りの一部とは、北村と佐藤の会話です。

 

2人の普段の立ち位置は、傍から見るとできる女上司(北村)とその部下(佐藤)といった雰囲気があります。

 

そしてできる女上司は、その部下の話を冷静に聞いている。

 

部下は少しおちゃらけた感じで話している。

 

そして、その部下の恋愛話に会話が発展(私が振ったのですが)。

 

その部下の女性事情を聞いた女上司が突然・・・

 

「思わせぶりくそ野郎!」

 

という言葉を発したのです。

 

その衝撃的なキーワードと、そのやり取りに、まるでゴールデンタイムのドラマを見ているような感覚になり腹を抱えて笑いました。

 

しかし、その言葉を浴びせかけられた部下は満面の笑みを浮かべていました。

 

そして後で聞いた話では、その言葉をぶつけられて『うれしかった』とのこと・・・

 

けなされているのに、うれしいと感じる佐藤の強さに感心しました。

 

けなされて、どのような感情が湧くのか・・・

 

これは至って重要なことです。

 

多くのシーンで人はけなされると卑屈になります。

 

「お前は勉強ができない」

 

「お前は運動音痴だ」

 

「お前には才能がない」

 

「お前は営業ができない」

 

「お前は仕事ができない」

 

このようなことを繰り返し言われると「どうせ俺(私)は●●だから・・・」

 

そしてその卑屈な感情がやがてコンプレックスとなります。

 

「何をやってもできない俺(私)」

 

そしていつしかできない自分を変えることを諦め、できない自分に安住していくようになってしまうのです。

 

 

コンプレックスと戦え!

 

 

 

 

 

 

「できない自分を受け入れる」

 

そんな言葉を目にすることがよくあります。

 

「自分を責めなくて良い」

 

「自分を嫌いにならなくて良い」

 

しかし、これは結局、妥協しているに過ぎない行為。

 

「自分に妥協している暇があったら、さっさと努力しろ!」

 

思わずこう思ってしまうのです。

 

「私はあなたのように強くない?」

 

それはあなたが弱いのではなくて、あなたが弱くいても許される環境にあるだけ。

 

そんな卑屈に考えるよりも自分自身のコンプレックスに怒りを持て!ぶっ潰すぐらいの気概を持て!

 

そしてコンプレックスを成長の起爆剤にしてやれ!

 

そんな事を何となく思ってしまいます。

 

「お前になんて分かってたまるか」という感情があるならば、その感情をコンプレックスに向けて、今の現状をぶっ潰してみてください。

 

たった1歩前に出るだけで大きな変化が得られることは間違いないと思います。

 

 

2019年02月16日コラム