【具体的なタイムスケジュールの設定は、ロープレと同じ効果がある】

今、非常にストレスに感じていることがあります。

 

このストレスは最近、頻繁に発生し、私の頭を悩ませています。

 

たまに気が狂いそうになり、凶暴になりそうにもなります。

 

そのストレスの原因とは一体なんだと思いますか?

 

それは、『パソコン』です。

 

ここ最近、会社より新しいパソコンが支給されたのですが、これまで使用していた国内製のパソコンではなく中国製のパソコンに入れ替わりました。

 

これまで使ってきた東●製のパソコンは非常に相性が良く使いやすかったのですが、この中国製に代わって非常にストレスを感じます。

 

まず、「Fnキー」と「Ctrlキー」がこれまでと逆に設置されています。

 

「Ctrlキー」などは頻繁に使用するため、このキーがいつもと違うところに設置してあるだけで恐ろしく使いづらいです。

 

この問題は早期に設定を逆にできることを知り解消。

 

解消したとはいえ、たまに使う「Fnキー」を使う時に、

 

「どっちのボタン押すんだっけ?」

 

と迷います。

 

そして次に漢字の変換。

 

これまで概ねこちらの思う通りの漢字が一度目の変換で出てきたのですが、全然意図しない漢字が出てくるようになりました。

 

ちなみに今も「漢字」と何度か打つ中でも「幹事」と出てきたり「感じ」と出てきたり、何度も同じような現象が起きる中で、徐々に怒りが増していきます。

 

中国製だからなのでしょうか?

 

こちらの漢字の方が正しいと言わんばかりの剛腕ぶりです。

 

そして最もストレスなのがボタンの位置。

 

ボタンとボタンの間が広くなっているのか?ボタン自体が大きいのか?

 

恐ろしくタイプミスをします。

 

そして「Back spaceキー」を使う回数も増え、徐々に怒りが蓄積し、たまに「Back spaceキー」を破壊しそうになります。

 

そしてそのおかげなのか、最近右肩にコリを感じます。

 

この原因は明らかにパソコンのせいだと決めつけていますが、元の東●製に戻したくてしょうがありません。

 

これも現状維持バイアスなのでしょうか?

 

習慣とは恐ろしいもので、習慣化(今も「週間か」と出てイラっと・・・)してない行動というものは、これだけ生産性が悪くなるのかという事を改めて実感しています。

 

元のパソコンに戻したい・・・

 

それが今の切なる思いです。

(今も「重い」と出てイラっと・・・)

 

 

習慣化の実力

 

 

 

 

 

 

習慣化というのは生産性アップが叫ばれる昨今、一つ頭に入れておきたいキーワードです。

 

あなたは『エクスペリエンスカーブ』という言葉をご存じでしょうか?

 

経験曲線効果とも言われており、累積生産量が倍になるごとに単位当たりのコストが10%~30%削減につながるという理論です。

 

これは元々、1930年のライト・パターソン空軍基地の工場で、航空機の生産が倍になることでコストが20%減少したという結果からきています。

 

なぜコストが削減されたのかというと、人の学習効果が大きく寄与しており、簡単にいうと「慣れることによって生産スピードが速くなった」という事です。

 

『繰り返す』ことにより人の生産性は上がるのです。

 

これは製造現場だけでなく、日々の業務も同じです。

 

繰り返すことによって生産性は上がる。

 

そしてこれは実際に作業を行わなくても生産性を上げることはできます。

 

それが脳内でシュミレーションすること。

 

今日一日の仕事のタイムスケジュールを具体的に決める。

 

その具体的に決めていく際に、どのように進めていくかを具体的にイメージする。

 

そうすることで実際の作業を行う時は2回目の作業となります。

 

脳内で一度トレーニングするのですから、作業量(経験)は倍になる。

 

エクスペリエンスカーブの理論でいうと倍になれば、その時間コストは10%~30%改善する。

 

労働時間が8時間だとすると、48分~144分でしょうか?

 

1時間弱~2時間強。

 

それだけの時間が短縮できるのであれば、あなたの生産性は劇的に改善したといっても過言ではないのではないでしょうか?

 

一度、騙されたと思って実践してみてください。

 

 

2019年03月16日コラム営業