【セールスが邪悪になる時は、邪悪な商品を売っている時だけ】

吉本の闇営業問題・・・

 

このキャッチコピーを見て勘違いしていたのは私だけでしょうか?

 

今回、雨上がり決死隊の宮迫氏やロンドンブーツの田村亮氏の記者会見から世間を大きく賑わしている吉本興業の闇営業事件。

 

その後も吉本興業の社長が記者会見し、その内容が不甲斐ないものだったと囁かれ、更に問題は大きく発展。

 

吉本興業全体の問題となっていきました。

 

しかし、そもそもの問題は吉本の芸人が反社会的組織とつながっていたことが原因。

 

そして、今回の闇営業も反社会的組織に対して芸人が営業活動していたことが問題なのですが、実は闇営業というのは正しく解釈すると、事務所を通さない営業のこと。

 

決して反社会的組織に対して営業活動していたことが闇営業ではないのです。

 

これは勘違いしやすい・・・

 

一人でそう思っていました。

 

まぁそんな勘違いはどうでも良いとして、なぜこのように「営業」という文字は「悪」というイメージに紐づけられることが多いのでしょうか?

 

営業の仕事というと「商品を売ってくる仕事」です。

 

「いや、違うだろ!」という意見もあるかもしれませんが、分かりやすく表現するとこうなります。

 

もう少し突っ込んだ表現にすると売上をあげてくる人ですので、「お金を稼いでくる仕事」とも言えます。

 

お金を稼ぐというと、すぐに悪いイメージと紐づけられてしまいます。

 

例えば、「若くして大金を稼いだ男」というタイトルを見たらどうでしょうか?

 

あまり良い感情は湧いてこないと思います。

 

「秒速で億を稼ぐ!」

 

更にあくどいイメージですね。

 

このように稼ぐという言葉には、何かあくどいイメージが紐づけられてしまいます。

 

そしてその直接的な仕事をしている営業も、それに関連してあくどいイメージが紐づけられます。

 

モノづくりの職業には全くそんなイメージはありません。

 

製造業の人が技術を磨けば、「それは世の中の役に立つ」と思われます。

 

ホテルの従業員のようにサービスを提供している方が技術を磨けばどうでしょうか?

 

多くのお客様の喜びの顔が目に浮かびます。

 

しかし、「営業が技術を磨く」と書くとどうでしょうか?

 

なぜか、美徳という言葉に紐づきません。

 

モノづくりの職業やサービスを提供している職業には、“技術を磨く”=“美徳”となりますが、どうして営業だけ“技術を磨く”=“美徳”とならないのでしょうか?

 

 

営業のイメージを覆す!

 

 

 

 

 

 

これは日本の長年の文化であり、イメージであると思います。

 

楽して稼ぐことは悪いこと、

 

苦労して稼ぐことが美徳である・・・

 

その苦労を省略する立場にある営業に美徳という文字は似合わない・・・

 

しかし、この営業に対するイメージを覆す!

 

今はなぜかそういう想いが強くなってきました。

 

これもリアルトップセールス勉強会を開催したり、先日、S-1グランプリを主催している釣田さんとお会いしたからでしょうか。

 

そして先日、トップセールス勉強会に参加してくれているトップセールスの方と話をし、こんな会話になりました。

 

「RTS勉強会にも『理念』が必要ですよ・・・」

 

その話を聞いて確かにそうだと頷きました。

 

この盆休みの間に私はRTS勉強会の理念を考えようと思っています。

 

このコミュニティが普及して、営業のイメージを払しょくする存在になる・・・

 

そんな可能性をこのコミュニティに感じています。

 

 

 

今、RTS勉強会は題材をお持ちいただける企業様の参加も歓迎しております。

 

うちの商材の売り方をトップセールスに考えてほしいと思われた方は、是非ご連絡ください。

  • RTS勉強会

http://realtopsales.jp/study/

【連絡先】mizuta_realtop@attax-sales.jp

 

 

2019年08月03日コラム営業