【スマホを見ている姿は同じだが、その画面に映し出された情報で業績が分かる】

「客観的にみると異様・・・」

 

最近の電車の中で、ふと思う事があります。

 

それが電車の中の光景です。

 

改めて電車の中で、人々が何をしているかを観察すると9割以上の人がスマホを覗いています。

 

唯一、覗いていないのは80歳以上の高齢者ぐらいでしょうか?

 

それ以外は、全ての人がスマホの画面を覗き何かを見ています。

 

そして見てはいけないと思いつつも隣のビジネスマンのスマホの画面を覗くと・・・

 

やはりゲーム・・・

 

左右両方ともゲームをしています。

 

私もほんの一時期ゲームをしていた時期もありましたが、この時間が相当もったいないと思い始め今は全くやっていません。

 

そんな中、周囲の多くがゲームに没頭。

 

これで日本は大丈夫か?と一瞬思いましたが、改めて「多様性」というキーワードが頭の中に思い浮かび、一概にその価値観を否定してはいけないと思い、スマホゲームすることのメリットを考えることにしました。

 

スマホゲームを行う事で得られるメリットとは何だろう?

 

まずは「ボケ防止」になるかもしれない。

 

ここ最近では高齢者がボケ防止のために麻雀や手芸をやると聞いたことがある。

 

そう考えると、指先を使うこのスマホゲームもボケ防止には役に立っているだろう。

 

それと他には何がある?

 

ボケ防止以外で考えると、「共通の趣味を持てる」ことか?

 

スマホゲームをやっている人口は推定3400万人いると言われている。

 

それであればかなりの高い確率で共通の話題で盛り上がることができるかもしれない。

 

営業パーソンであれば、雑談で盛り上がることは重要、そのためのツールになるかもしれない。

 

もしくはスマホゲームをやることで「最近のトレンドを知る」ことができるのかも・・・

 

一時期流行った(今も流行っているのか?)ポケモンGO。

 

あれがなぜ流行っているのかなど、流行っているゲームのルーツを体験することで分かるのかもしれない。

 

他には何が・・・・

 

「暇をつぶす」だろうか?

 

いや暇なビジネスマンンはいないと考えると「ストレス解消」の方がヒットしているような気がする・・・

 

これを列記してみると

 

「ボケ防止」

「共通の趣味を持てる」

「最近のトレンドを知る」

「ストレス解消」

 

ただ、多くのビジネスマンが60歳以下だと考えるとボケ防止は必要ない。

 

共通の趣味を持てるといっても雑談で「私、●●ゲームにはまってますねん」とはゲーム業界の顧客を持たない限り、使う事はリスキー。

 

最近のトレンドを知るといってもマーケティングの仕事をしている人以外はそんなに役に立たない。

 

ストレス解消もスマホ画面を長時間見ることで余計に疲れる。

 

・・・・

 

だんだんアホらしくなってきました。

 

こんなことを考えている時間が一番無駄か?

 

 

スマホの活用法

ビジネスで解決策やアイデアを出しやすくするには良質な情報が必要です。

 

知識があるからこそ、悩むことが少なくなるという事実もあります。

 

抱えている問題の解決策が思い浮かべば、仕事は楽しくなってきます。

 

では、あなたは良質な情報をどこで取るべきでしょうか?

 

スマホを眺めている時間は平均すると1日3時間程度と言われています。

 

1日3時間、これに365日を掛けると1095時間。

 

中小企業診断士の資格取得に必要な勉強時間が1000時間と考えると、それとほぼ同等の時間。

 

もし全ての時間をビジネスに関連するものに充てれば、毎年、専門的な能力が身についているという計算になります。

 

あなたはこの時間を何に使いますか?

 

AIが「単純な作業」の代替から、過去の膨大なデータから「意思決定をする」時代に変わってくると言われています。

 

唯一、人間がAIに勝てるのはクリエイティブ性。

 

既存の知識をつなぎ合わせ新しいアイデアを生み出す作業。

 

そのクリエイティブ性を高めるためには、どんな情報を取っているか。

 

その事を十分に認識する必要があると私は思っています。

 

 

2019年09月08日コラム営業