【時と場所の利用の仕方は、成功要因と深く関わっている】

これからの時代は我々が全く予想もしなかったことが次々と起こりうる可能性があります。

 

もし、あなたのビジネスが急になくなったらどうしますか?

 

これは冗談を言っているわけではありません。

 

本当に起こりうる話なのです。

 

なぜ、このようなことを言い出したのかというと、こんな話を聞いたからなのです。

 

その話とは、、、

 

「これから旅行人口が確実に減る」

 

というものです。

 

あなたはこの意見にピンときましたか?

 

もしピンときたのであれば非常に感度の高い方かもしれません。

 

それはいったい何のことだ?と疑問がわいたのであれば、これからの話はよい気づきになるかもしれません。

 

実はこれからの旅行業界において一部こういうことが囁かれています。

 

「VRの発達により現地に行かなくても旅行を楽しめるようになる」。

 

VRとは、バーチャルリアリティの略で、仮想現実といわれるものです。

 

TVなどで立体眼鏡をつけて何かを体験しているシーンはあなたも何度か見たことがあると思います。

 

今後は、VR技術の発達により現地に行かずとも旅行を楽しめるようになるらしい・・・

 

初めてそれを聞いた時に、さすがにそれで旅行人口が減るとは思えないと、直感的に思いました。

 

なぜなら、いくら映像技術が発達しても現実との乖離は必ず発生するため、全く同様に楽しめるわけではない・・・

 

だからこそ、旅行人口が減るとまでは言えないのではないか?

 

そう思ったのですが、そう考えたのと同時にある若者の特性を思い出しました。

 

ここ最近ではミレニアル世代やZ世代といった我々とは全く別の価値観を持っている世代が存在する。

 

その世代は我々には想像もつかないような価値観を持っており、zoom飲み会やskype飲み会というものが存在するなど。

 

通常、飲み会といえばその場の空気感が好きで参加する人が多い。

 

そのため、直接会って実施するものというのが前提であるにも関わらず、ここ最近の世代はその前提を覆し、webを通しても同じように体験できるという発想なのです。

 

さすがデジタルネイティブ世代。

 

しかし、この事実を考えると先ほどのVRで旅行を済ませてしまうというのは、あながち間違いではない。

 

また、不況かつ社会保障問題などで植え付けられてきた若者の節約志向。

 

この2点を考えると十分に現実の旅行体験を「VRが代替する」ということはあり得る世界なのです。

 

この事例を目の当たりにして、我々が真っ先に気づき注意しなければならないのが、こういったIT技術の発達による代替品の参入です。

 

これまで競合だと思っていた先ではなく、急に業界のルールを変えて参入してくる競合の存在を常に注意深く見守っていく必要があります。

 

その存在を軽視して、いつもながらのことをしていると急に仕事がなくなる・・・

 

そんな時代が近づいてきているのです。

 

 

人はどこで何をしようとしているのか

 

 

 

 

 

 

あなたは、あなたの業界の代替品の可能性をキャッチアップできているでしょうか?

 

我々のようなコンサルティング業界であればエドテックといわれるeducation(教育)+technology(テクノロジー)という存在があります。

 

この存在は今後、実際の研修といったリアルの教育を無くしていく脅威があるかもしれません。

 

働き方改革といった労働時間の短縮、生産性が叫ばれる中、研修に時間を使わなくなる・・・

 

そんな世界がやってくるかもしれません。

 

あなたの業界ではどうですか?

 

今の競合ではなく、業界のルールを丸ごと変えてくるような存在はありませんか?

 

それを知り得る切り口として、どのタイミングで、どのような場所で、あなたの商品やサービスを消費されようとしているのかを常にキャッチアップしておく必要があるかもしれません。

 

 

 

追伸:常に最先端の情報をキャッチアップしたいと思う方にはこれ

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最新のトレンドをつかむためには、まずはインプット。

 

そもそもVRやZ世代という言葉さえしらないという方は、その周辺の情報をキャッチアップすることは不可能。

 

逆にそういった言葉に触れる機会があれば、様々な情報への感度も高まります。

 

情報の感度を高めたいと考えているのであれば、この音声教材はうってつけです。

 

 

2019年09月29日コラムマーケティング