【担当エリアが悪い?隣の芝は思ったほど青くない】

今週もやって参りましたRTS勉強会!

 

新型コロナウィルスの影響などもろともせずオブザーバー含め13名の方々が参加してくれました。

 

コロナウィルスはたいした影響はないとの持論を展開すると、全てのトップセールスが同意。

 

やはり情報に長けているトップセールスは事実を正しく理解しているようです。

 

ただ、そうはいっても社会的にこんなタイミングで人を集めるのはどうなのかという意見もあるかと思い、勉強会後の懇親会は中止。

 

ビジネスマッチングについては勉強会が終わり、その場で行うことにしました。

 

そして勉強会後のそんな時間に私は他のトップセールスが連れてきたある人たちと話をしていました。

 

そのある人たちとは、、、

 

「学生」

 

です。

 

しかも、今、就活直前の大学3回生なのです。

 

その学生さんたちは自分の就職先を考えるにあたってトップセールスの考え方に触れてみたいという思いで参加されました。

 

1人が営業職に、1人がマーケティングに興味がある学生。

 

就職先を考えるにあたってどのように考えれば良いのかという質問をいくつか受けました。

 

しかし、自分が就職活動をしている時のことを考えると、今ここにいる学生さんは非常に感度が高い。

 

就職前に、学校とは違うコミュニティに属し、そのコミュニティから派生してトップセールス(野獣)が集まるコミュニティを見つけ能動的に参加。

 

自分の学生時代を考えると、バイト以外で社会人と触れ合っていた記憶はなく、なんて情報感度が高いんだと感心していました。

 

そして就職活動の相談を受ける中、私は人生曲線の話をし始めました。

 

縦軸に幸福度、横軸に時間軸。

 

そして座標に曲線を描き、自分がどんな時に幸せを感じていたのか、どういう時が底だったのか、その底にいた時代から何を得たのか、というのを振り返ることをお勧めしていたのです。

 

そして自分自身の曲線を描きながら、小学・中学生時代に気の合う仲間と遊んでいたことが幸せに感じていたこと。

 

前職時代の1年目が人生の中ではかなりどん底だったこと。

 

そしてそのどん底から這い上がって得た大きな資産。

 

底の時代があればあるほど、そこに気づきがあり、そしてそこで得た気づきが後々の大きな資産になる・・・

 

そんなことを、曲線を描き説明しながら振り返っていたのです。

 

そしてそんな振り返りをしていると思わず、

 

「ブラック企業への就職はお勧め!ブラック企業に就職すれば後の人生は楽勝と思えるから」

 

と言ってしまいました。

 

 

枯れた芝で戦え!

 

 

 

 

 

ブラック企業というのは、通常の企業よりも様々な制約があります。

 

「営業手法がテレアポか、飛び込みのみ」

 

「問い合わせなど存在しない」

 

「世間では劣悪だと思われている商品を扱っている」

 

「極めて顧客の警戒心が高い」

 

「トラブル防止のために契約が複雑」

 

「複雑な契約内容に警戒心を持たせないトークスキルが必要」

 

など、挙げだしたらキリがありません。

 

そして「目標未達が本気で許されない」「目標が青天井」という環境も付加されます。

 

そんな制約条件のある中、本当に考えないと売れない。

 

だからこそ工夫する習慣が身につく。

 

近年ではネット環境の影響で、考える社員が減ったと批判する人が多くなりましたが、ブラック企業では圧倒的に考える習慣が身につきます。

 

普通に営業していたら売れないので、考えるという習慣が勝手に身につく環境にあるのです。

 

(但し、成果を出せずに数年で辞めていった社員は考えることができなかった社員でもありますが)

 

「青い芝を探す」

 

別にそのこと自体否定はしませんが、「枯れた芝で戦う」ことにも大きな意味がある。

 

そんなことを伝えたい・・・

 

何となくそう思えた瞬間でした・・・

 

 

 

 

追伸:ここ最近、本気で「日本経済の成長ドライバとなる」という理念を実現したくなってきました。

 

もし、あなたがトップセールスなら一緒におもしろいことやってみませんか?

  • RTS勉強会への想い

http://realtopsales.jp/message/

 

世間に何かしら影響を与える存在になる・・・

 

一人ではできなくとも人が集まることで、それも実現できる。

 

私はそう思っています。

 

 

2020年02月29日コラム営業