■制約があるからこそ営業はおもしろい

漢だな、煉獄さん・・・

 

ある日Youtubeに鬼滅の刃の解説動画があり、思わずクリックしてみました。

 

全く漫画もアニメも見ていませんが、相当の人気があることは前々から分かっており、常に気にはなっています。

 

しかし、とはいえあまり漫画を読む気にはならない。

 

無限列車を一緒に見に行こうと娘を誘っても断られ、結局は縁遠い存在になっています。

 

そんな中、Youtube動画で解説動画を見つけました。

 

いち早く内容を理解するには、このような解説動画はありがたい・・・

 

そんな気持ちで思わずクリックしてみたのです。

 

その内容は、、、

 

「上限の鬼」と「柱」の『最期』の解説でした。

 

敵対する上限の鬼も、過去に暗い過去を持つ人物が多く、その内容を切なく語っていました。

 

どんな悪役でも、そいつなりの正義がある・・・

 

こんな瞬間を見せられると人は何となく共感してしまいます。

 

名前は忘れましたが上限の鬼の中に兄妹がおり、一部のストーリーだけを見るとこいつらも大変だったんだな~と共感・・・

 

思わず殺人を正当化しそうな錯覚にも陥ります。

 

そして上限の鬼の中にもランクがあることを理解。

 

次に柱の解説に進みました。

 

柱も結局は全員死ぬのか?

 

一体、誰が最後に生き残るの?

 

全くストーリーを知らずに解説動画だけを見ていると、どんどん謎は深まっていきます。

 

ちなみに鬼滅の刃は終了したと聞きましたが、ハッピーエンドで終わっているのだろうか?

 

そんなことまで妄想させました。

 

そして柱の死に様ナンバーワンは「煉獄杏寿郎」。

 

無限列車のプロモーション動画で何度か目にした人物。

 

その死に様を見ていると、やけに名言を吐いていることが分かりました。

 

そして煉獄氏が上限の鬼との戦いで劣勢になりながら、相対する鬼から「鬼にならないか?」という誘いを受ける。

 

それに対して、

 

「人の命は限りがあるからこそ美しい」

 

自分の死を前に、この言葉を言える奴はなかなかおらんぞ・・・

 

「漢だな、煉獄さん・・・」

 

思わずこう思ってしまいました。

 

 

縛りがあるからこそおもしろい

人生は限りがあるからこそ、儚く、尊い。

 

まさにその通り。

 

そして営業も制約があるからこそおもしろい。

 

卸がいる手前、小売店には直接いけない・・・

 

担当者を飛び越えて決裁者には会いづらい・・・

 

コロナだから接触しづらい・・・

 

「だから何?」

 

簡単に取引先の客先にはいけない?

 

でもそれをどうするかを考えるのが楽しいんじゃないの?

 

決裁者に会わせてくれといいづらい?

 

簡単に話ができたら面白くないでしょ。

 

コロナだから接触しづらい?

 

お前の脳みそはサル以下か?

 

営業には多かれ少なかれ必ず制約というものがある。

 

それを簡単にクリアできたら面白味も何もない。

 

あなたはレベル1でクリアできるロールプレイングゲームを楽しいと思いますか?

 

制約をどうクリアするか。

 

限りのある営業人生、これをどう楽しむかもあなたの考え方次第です。

 

 

2021年02月20日コラム