【新たな選択肢と現状維持が同等なら、必ず新たな選択肢を選ぶべき】

ワクチンハラスメント・・・

 

色々な言葉が出てくるな~

 

昨日あるクライアントとコロナワクチンの話をしていました。

 

そのクライアントは職域接種を実施するとのこと。

 

「それはいいですね~」

 

と話しているとこんな話題に発展していきました。

 

現在、コロナワクチンが順次、普及していく中、ワクチン接種を嫌がる人もいる様子。

 

実はうちの娘も学校で接種できる状態であったにも関わらず、希望しなかったとか・・・

 

「なぜ、接種しないの?」と聞くと副反応が気になるとか。

 

確かに、ワクチンを接種した後、疲労感、頭痛、筋肉痛、悪寒などが一部発症する様子で、その副反応が気になって接種を断る人がいるとか。

 

特にその反応は若い人ほど出る様子で、そのリスクを恐れていたようです。

 

ここで気になったのが、こういった情報は変に拡散されることが多く、事実なのか、事実でないのかが気になるところ。

 

そして最終的には接種にどこまでのリスクがあるのかを冷静に判断する事が必要と思い、少しコロナワクチンについて調べてみました。

 

事実を判断する上で、定性情報よりも定量情報と思いサイト検索。

 

厚生労働省のページにはこのような記載がありました。

 

高齢者がコロナワクチンを接種して死亡したという噂を反証するようなデータ提示。

 

コロナ前の平成30年、65歳以上の救急搬送数と死亡者数を提示し、コロナワクチンに関係なく、以下の状態が発生するとのこと。

 

  • 救急搬送数

65歳以上の救急搬送は年間で358.8万人

358.8万人÷365日≒1日あたり9,830人

 

  • 死亡者数

同様の計算で行くと死亡数は年間123万人

123万人÷365日≒1日あたり3,370人

 

この数字と比較して異常値が見られればワクチン接種の影響といえるが、通常でも起こり得る上記の事象をコロナワクチンの影響と過敏に反応している人もいる様子。

 

更に厚生労働省の記載には死亡とワクチン接種の直接の関連が認められた症例はなかったとのこと。

 

そして更に調べていくとワクチン接種によるアナフィラキシーショックは100万人に5人の確率と極めて低い。

 

コロナによる致死率2%と比較すると、やはり低い。

 

(よくよく調べてみると先進国におけるインフルエンザの致死率が0.02%らしく、コロナはまぁまぁ高いことに改めて気づく)

 

そしてここで考えなければならないのが、ワクチン接種を行わなかった時のリスク。

 

そのリスクはどのようなものがあるだろうか?

 

飲食店の倒産、倒産・失業に伴う自殺者数、他人への感染(特に高齢者へ)、医療現場の逼迫継続、接種が進んでいる諸外国から貿易拒否などが考えられる。

 

しかし、よく考えると免疫を持った人が増えれば、他人(ワクチン接種を拒否している人)への感染リスクは低くなる。

 

そして感染者が徐々に減少し、コロナ自体がなくなる。

 

であれば、あまり年齢や基礎疾患を持っている人と条件を付けずに、希望者にとりあえず打ちまくった方が良いのではないか?

 

とりあえず熱が出ても仕事に行こうとする企業戦士あたりをターゲットに(笑)

 

 

現状維持バイアスを差し引く

 

 

 

 

 

今回のデータを見てコロナワクチンを接種する方が良いのか、それとも私は・・・という人もいたかもしれない。

 

中には、どちらにしようか迷うという人もいるかもしれない。

 

ここで少し変な話をすると、人は判断が難しい時、考えるのを放棄して直感に従う。

 

直感には現状維持バイアスが常に作動しているため、単に直感に従うと現状維持の方が良いように錯覚してしまう。

 

しかし、判断に迷うのであれば、現状維持バイアスによる錯覚を差し引くと新たな選択肢を取った方が良いという事になる。

 

何を言っているのか分からない?

 

簡単にいうと、たいしたことないからワクチン接種に行きましょうという感じ。

 

私は経済のためにもワクチン接種のチャンスが巡ってきたら積極的に接種したいと思います。

 

なぜなら耐性というものに変な自信を持っているから。

 

これもブラック企業で働いた経験資産が活きているのかもしれません。

 

 

2021年06月26日コラム営業