【もともと人生に勝ちも負けもない】

昨日の朝、ニュースを見ると野々村真さんの動画が配信されていました。

 

7月末にコロナに感染して、ようやく退院ができた様子。

 

退院した姿は少しやせ細り、無精ヒゲが生えている。

 

そしてコロナに感染することのリスクを、実体験を基に発信していたのです。

 

そういえば昨年のコロナがまん延し始めた当初も、元阪神の片岡選手が動画で訴えていたよな~~。

 

そんなことを思い出したのです。

 

そして更にニュースを見ているととんでもない映像が・・・

 

それは、、、

 

群馬県の自治体が若者にワクチン接種を促すために、接種した特典として抽選で車をプレゼントするというニュースだったのです。

 

なんじゃそりゃ?

 

そこまでしないとワクチン打たないか?

 

「車もらえるかもしれないから、俺やっぱりワクチン打つわ!」

 

そんな思考になるのか?といささか疑問を感じました。

 

そしてもっと疑問を感じるのは副反応を恐れてワクチンを打たないという行為。

 

これまではコロナが非常に危険なウィルスであり、早く収まってほしいと誰もが願っていたはず。

 

そのためワクチンが速く普及してほしいと口々にしていたのが、いざワクチンができると副反応が怖い・・・

 

何か比較対象変わっていませんか?と疑問が湧いてきたのです。

 

昔はコロナに感染するか、しないか?

 

今は、副反応のリスクを冒すか、冒さないか。

 

いやいや、そうじゃないですよね。

 

「副反応」か「コロナに感染するか」ではないですか?

 

何やらワクチンに対して適切なオプションになっていないことに非常に違和感を覚えたのです。

 

そんな時に野々村氏の動画・・・

 

これは本当に良い訴えかけであったのではないかと思います。

 

 

比較対象を変えよ

 

 

 

 

 

商品の価値を上げるにはどうすれば良いか?

 

商品を改良して更に便利なものにする?

 

広告宣伝に投資してブランドイメージを構築する?

 

様々なやり方はあります。

 

しかし、最も効果的な商品力アップは、商品のポジショニングを変えること。

 

例えば、高級なパンを焼くトースターも他のトースターと比較させるのではなく、モーニングで支払う料金と比較させる。

 

モーニングによく通う人々に対して「同じような味わいが家でも実現できますよ!」と訴求すると急に商品力が上がったりする。

 

そして人生も同じ。

 

今、自分自身が不幸のどん底にいると思うなら、比較する相手を変える。

 

あなたよりも苦労している人は世の中に山のようにいる。

 

身近な人との勝ち負けにこだわるので恵まれていないように感じる。

 

そして究極は比較ではなく、目指す。

 

他人との比較ではなく、何かを目指す。

 

ここにたどり着くと、比較すること自体がアホらしくなってきます。

 

そして目指すことに焦点が合うと、人生が好転してくることは間違いないと思います。

 

 

2021年08月28日コラム