【注意力はお金に変換できる】

ドコモの通信障害・・・

 

つい先日、ドコモの通信障害が起きて200万人もの人が被害を被ったとのこと。

 

何を隠そう私もドコモユーザーではあるが、プライベートの携帯はほとんど使用していなかったため、まったく気づきませんでした。

 

スマホが使えなくなることで、電話もできず、メールも使えず、現金決済も使えない。

 

しかし、多くの人が一番この時に困ったのは、、、

 

「暇を持て余す」

 

ではないだろうか?

 

ここ最近、多くの人がスマホ依存症になっており電車に乗れば全員がスマホを見ている。

 

会議でも、よほど事前に注意しておかなければ何気にスマホを見ている人もいる。

 

実際に研修をしていても休憩に入った途端、全ての人がスマホを取り出しチェックする。

 

まるでパブロフの犬状態。

 

私もそうではあるが、この症状はまるで中毒状態といっても良いかもしれない。

 

しかし、ここで見落としがちなのは、その状態を相手から見るとどのような印象を与えるのか。

 

(ここでは常にスマホを見ている自分のことは棚に置いて想像してみてください)

 

目の前の相手がスマホを覗いている。

 

話は聞いているものの、視線はスマホにある。

 

スマホをしまってはみたものの、心ここにあらず。

 

そんな人を目にするとどうだろうか。

 

おそらくあなたは相手に失望し、そして最悪の場合、あなたはその席を立つことになるだろう。

 

そんなことが容易に想像できる。

 

何を当たり前なことを言っているの?と思われるかもしれないが、実は気づかぬうちにそんな行為をあなたはしているかもしれない。

 

そしてそれがバレていないと思っているのはあなただけかもしれない。

 

 

オンライン会議の恐怖

 

 

 

 

 

直接会っているタイミングでスマホに気を取られている輩は、かなり存在はする。

 

しかし、もっといるのは複数でのオンライン会議。

 

バレてないよねと思いながら、別の場所に意識が向いている。

 

それはメールをチェックしているのか、会議がおもしろくないので別の作業をしているのか・・・

 

しかし、その雰囲気はバレていないようで確実に相手にバレている。

 

そして相手も言葉には出さずとも、「あいつ、聞いていないな」を心の中で呟いている。

 

そして、その行為が繰り返されることにより信頼できない存在に変化していく。

 

それもあなたの意図しないところで。

 

逆にそんなオンラインの時代だからこそ、本気で聞いている人は信頼を勝ち取ることができるチャンスでもある。

 

そしてその信頼は相手のyesを引き出す最高の貯蓄となり、あなたのお願い事が通りやすくなることは間違いない。

 

ただ、注意力を向けているだけなのに。

 

オンラインという注意力が散漫になる時代・・・

 

あなたはそれを武器にするのか地雷とするのか。

 

自戒の意味も含めて今日はこんなことを書いてみました。

 

お互いに気を付けましょう。

 

 

2021年10月17日コラム