週末の一行語録解説【7/18号】

【テレアポの極意はマシーンに徹することである】

この名言はある業界のトップセールスがテレアポで新規開拓を実践するにあたってのノウハウです。

マシーンに徹するというのは、テレアポを実施するにあたって『感情を捨て』淡々と作業することを意味しています。

テレアポは顔が見えていないことが原因で、飛び込み営業よりも厳しい断り文句を受けることが多いです。

その厳しい断り文句1つ1つをまじめに受け止めてしまうと、精神的ダメージは大きく、次のアプローチに影響してきます。

ダメージを受けた心は、テンションに表れ、そのテンションの低さがお客さんの聞く気を失わせる結果になるのです。

このような負のサイクルに陥らないために、伝えるべきトークを事前に準備して、それをただ淡々と相手に伝えることに集中するのです。

トークスクリプト作成段階→相手の感情に全面的に共感しながら作成
アプローチ段階→感情は捨て、ただ正しく伝えるだけに集中

この感情のスイッチのON/OFFを使い分けることがこの名言のポイントなのです。

2015年07月18日コラム