コラム

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【世の中は売り込むなと言い過ぎている。本音では顧客は売り込まれるのを待っている】

つい先日の宿泊先でのこと、、、

 

今週は、出張が多くほとんど家を空ける事になりました。

 

月曜日は広島、火曜日は大阪、そして水曜日から前泊で松山、そして最後の金曜日は東京です。

 

宿泊先では仕事をしていることが多いのですが、ある日、疲れがたまったこともあり、気を紛らわすためにある動画を見ることにしました。

 

パソコンを開き、ネットにつないでユーチューブにアクセス。

 

そして検索したキーワードは「小籔」。

 

私が選択した動画は「小籔千豊」のすべらない話。

 

小籔の漫談は非常におもしろく、よくよく観察すると非常に秀逸です。

 

必ず最初は少し落ち着いた感じでスタートし、そしてあるタイミングで笑いに転換、そして追い打ちをかけるように笑いを何度も被せる。

 

今回、視聴したのは「バイト先のおばちゃん」。

 

静かに話がスタートし、徐々に何かが起きそうな雰囲気が出てくる・・・

 

そして最後の強烈なオチ。

 

そして通常なら一度のオチで大笑いして終了となるはずが、そこに何度も笑いを被せ、更なる笑いを引き起こす。

 

私も話し手として勉強になる部分が多く、よく社内の合宿研修で行われている「すべらない話」では、この小籔をモデリングして話すように心掛けていたりもします。

 

昔はテレビ、そして今はユーチューブというものが良く見られていますが、これはどちらも受動的な媒体。

 

一般的には受動的な媒体に慣れ過ぎると考える事をしなくなり、あまりよくないと言われています。

 

しかし、ついつい見てしまう・・・

 

そして気づけば1時間以上経過し、おっとマズイと思う事も度々あります。

 

書籍を読むことも好きですが、好きであったとしても多少の疲れは感じます。

 

それは情報を受動的に取っているのではなく、能動的に取っているから。

 

興味関心があれば食い入るように読んでいますが、それでも読み終わった後は多少の疲れは感じるものです。

 

それに比べ受動的な情報収集については長時間でもそれほどの苦でもなく、ついついその時間が長引いてしまう事があるのです。

 

 

受け身は恐ろしく楽

 

 

 

 

 

 

情報を収集するというだけでなく、何か意思決定を行う時も能動的よりも受動的な方が楽な時があります。

 

人は判断が困難な時に、考える事を放棄して無意識の内に現状維持を選択してしまうという習性があります。

 

どんなにブラック企業に勤めていても、何となく転職を諦めてしまう(先延ばしにしてしまう)のはこのためです。

 

今の会社に居続けるか、それとも別の会社に転職するか・・・

 

その選択肢は複雑な要素が絡み合っているため、不確実性が高く、判断が難しい・・・

 

そして他の会社に転職しても、そんなに変わりがないかと思い、最後は留まってしまう。

 

判断が難しければ難しいほど、考えたくなくなるのです。

 

現在、世の中に出回っている商品はどれもこれも複雑です。

 

例えば携帯電話。

 

私が最初に手にした20年前の携帯電話は、ただ話ができるだけでした。

 

それが今となってはネットにつながり、SNSでコミュニケーションができ、様々なアプリが登場する。

 

そしてそのアプリを使用するためにデータ容量という概念が入ってくる。

 

また、そのデータ容量を家族で分け合える等、様々な機能が付加されていきます。

 

そして様々なサービスが付加されていくことにより料金体系も複雑化され、何がお得なのかよく分からなくなる。

 

そして人は必然と複雑な選択を迫られるようになっていきます。

 

これは携帯電話だけでなく他の商品にも言えることで、技術が進化すればするほどサービスも多様になり、そして複雑化していくのです。

 

機能やサービスが複雑化されていく中、能動的に判断することは非常に難しくなり、それにストレスを感じるようになります。

 

そんな最中、あなたに合った商品はこれですよ、と明確な理由を持って提案してくれる営業がいればどうでしょうか?

 

年を追うごとに世の中は複雑化していきます。

 

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人は考える事が本来は嫌い

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という心理を考えると、売り込むことが求められるという理由も何となく理解できたのではないでしょうか?

 

 

2018年10月27日コラム営業


【どのような情報を取るかの権限が与えられている今、情報格差はますます広がる】

「なんだこりゃ?」

 

昨日、iPhoneに目をやると、思わず「?」と思ってしまう言葉が目に飛びこみました。

 

私はiPhoneに「NEWS PICKS」というアプリを入れています。

 

そのアプリにはプッシュ機能の通知があり、私が興味を持ちそうな記事をピックアップして通知してくれるのです。

 

そしてふと朝起きてiPhoneに目をやるとNEWS PICKSからこんな記事がピックアップされていました。

 

「変なホテル、ロボットをリストラ」

 

「ロボットをリストラ?」

 

現在AIが発達していく中、ロボットを導入して人間をリストラしていく・・・

 

そんな状態に危機を抱いている昨今、「ロボットをリストラ」とはどういうことだ?と頭の中に空白ができまくったのです。

 

しかも「変なホテル」はつい先日泊まった宿泊施設。

 

ここはホテルサービスにロボットを導入し、近未来を彷彿とさせるホテル。

 

いったい何が起こったのかと興味津々になったのです。

 

そしてその記事の内容を読んでみるとこんな事が書いてありました。

 

「音声認識ロボットの認識レベルが低く、結局、従業員が駆り出される」

 

「ロボットの起動やシャットダウンに手がかかる」

 

確かに受付のロボットでチェックインを済ませようとしていたら、隣の客がトラブっており人間の従業員がサポートしていました。

 

そんな光景を見て「結局、人はいるのか・・・」と思った記憶が鮮明に蘇ってきたのです。

 

そして極めつけは、変なホテルの今年からのテーマ。

 

「ロボットからの脱却」

 

思わず「ロボットから脱却するんか~い」とツッコミを入れてしまいました。

 

そんな小劇場を1人で演じながら、ふとこのNEWS PICKSの凄さに感心していたのです。

 

なぜ私がこの記事に興味を持つと分かったのだろうか?

 

もしかして、じゃらんのアプリと連動しているのか?

 

宿泊した履歴を読み取られた?

 

それはさすがに考えすぎか・・・

 

最近「アマゾン」という本に、購買履歴やページの閲覧から人が次に買うものを予想できるという内容を読んでいたため、思わずそんな想像をしていたのです。

 

何かに興味を示したり、行動を起こすことで、それに関連する情報が自動的にピックアップされ提供される時代。

 

最新の文明の利器に凄さを感じながらも、ある危機感も何となく抱いてしまったのです。

 

 

情報がコントロールされる時代

 

 

 

 

 

 

ここ最近のビジネスマンの情報源は大きく変わりつつあります。

 

テレビや新聞離れが加速していく中、ほとんどの人がネット情報を読んでいることが多いと思います。

 

電車の中でも新聞を広げている人はほぼ皆無、スマホを見ている人ばかりです。

 

そしてAIやビッグデータなどが発達していく中で、私たちが興味のある情報が次々と関連付けられて提供されていきます。

 

しかし、これは非常に怖い事で、関連付けられた情報が自動的にピックアップされ読むようになれば情報に偏りができるということです。

 

簡単に表現すると、有益な情報を取っているビジネスマンはビジネスにより強くなり、くだらない記事ばかり読んでいる人はより『バカ』になるということです。

 

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普段のスマホの操作があなたの人生を左右する。

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そう考えると何となく恐ろしい事だと思わないでしょうか?

 

我々はビジネスで優位に立つためにも、良質な情報の『取り方』に意識を向けなければならないかもしれません。

 

気づいたら『バカな自分』が作り上げられていた・・・

 

そんな悲惨な事にならないように、お互いに気を付けていきましょう!

 

 

良質な生の情報を共有しませんか?

12月5日(水)19:30~20:30にリアルトップセールス勉強会を弊社の名古屋事務所で開催致します。

もしご興味があれば以下のアドレスに「参加したい」という旨をご連絡下さい。

リアルトップセールス勉強会(無料)

12月5日(水)19:30~20:30

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※参加要件に満たない方は参加をお断りしております。

 

 

2018年10月21日コラムマーケティング


【長期分割を採用すれば、高額商品も容易に売ることができる】

「ん?やってしまったか?」

 

昨日、東京投資育成でセミナーでした。

 

対象は30代前後の営業担当者向け。

 

そのセミナーは懇親会がセットになっており、10:00~18:00のセミナーのあと、飲み会が催されたのです。

 

飲み会自体は2時間弱と短時間でしたが、セミナー受講者との話は盛り上がり、お酒もどんどん進んでいきました。

 

やはりセミナーの後だったからでしょうか?

 

喉の渇きを潤すために、お酒を飲むペースが早くなり、気づけば短時間にまぁまぁな量を摂取していました。

 

そして20時過ぎには解散し、私は自宅に戻るため新幹線に乗車。

 

新幹線に揺られながらパソコンを見ていると、ここ最近短時間睡眠だったからか、いつの間にか眠りについてしまったのです。

 

何度か、合間で起き時計を確認。

 

「まだ、大丈夫か・・・」

 

到着時間は分かっていたため、時計で乗り過ごしていないかどうかを何度も確認。

 

そして確認を何度か行っていると・・・

 

「・・・・・・ん?・・・・・・・やってしまったか・・・・・・」

 

時計を見ると到着時間を10分程回っている・・・

 

ひとまずグーグルの地図アプリを起動。

 

自分の位置情報を確認。

 

そうすると名古屋を超え、現在米原付近。

 

そして「のぞみ」に乗車していたため、ふと過った風景が京都・・・

 

「ふっ・・・やっちまったか・・・・」

 

久々の遠方乗り越し。

 

これまでの最高記録は大阪でしたが、それに次ぐ遠方。

 

とりあえず、帰りの電車は無いと分かっていながらも路線情報アプリを立ち上げ、帰りの電車を検索。

 

帰宅不能という現実が受け入れられない状態を打破するために、アプリ攻撃にて説得を試みました。

 

そしてようやく現実を受け入れる事ができ、未来に向けた行動に出たのです。

 

そう、ホテル検索です。

 

京都駅付近のホテルを検索していると23時過ぎにも関わらず、いくつか予約可能なホテルがありました。

 

金額を見てみると「かなり安い?」

 

確かに23時に当日のホテルが予約されるなど、災害時以外はあまり想像できない。

 

ホテル側も空室を余らせるよりも、多少安くしても空室を埋めた方が得策。

 

そんな思いがあるのだろうと、駅前にも関わらず比較的安めの料金で寝所を確保できたことに満足していたのです。

 

そして24時ごろにホテルにチェックインして部屋に入ってみると、なんとベッドが3台。

 

用意されていた部屋はツインのベッド+エキストラベッドがあるファミリータイプだったのです。

 

「この広さで、この金額?値下げしすぎじゃない?」

 

ふと、そんなことを思いながら無駄に広い部屋で、無駄に広さを感じるために、あえて真ん中のベッドで眠りについたのです。

 

 

価格を下げる事だけが値下げではない

 

 

 

 

 

 

 

価格を値下げして何とか顧客を獲得する。

 

これはホテルだけでなく、どんな企業でもやっている事です。

 

そして価格を下げるオファーは強烈なインパクトがあり、その反応の高さからどの企業も、このオファーの虜になります。

 

しかし、あまり値下げが常態化すると会社の利益は圧迫され、忙しい割には儲からないスパイラルに陥ってしまいます。

 

そこで今日は価格を下げない戦略的値下げのアイデアを1つ提供致します。

 

その戦略的値下げの方法とは、

 

『長期分割』

 

です。

 

例えば、150万の腕時計を提示されて購入しようと考える層はごく一部だと思います。

 

超富裕層。

 

そんな言葉が頭を過ったのではないでしょうか?

 

しかし、これを150回の分割ができると考えるとどうでしょうか?

 

月々1万円の150回払い。

 

価格は下がっていないのに「購入しても良いかな?」と思った方は増えたのではないでしょうか?

 

これは未来の収入やコストを安く見積もってしまう『時間選好』をうまく使ったオファー。

 

この方法を使うと同じ価格にも関わらず、グッとターゲット顧客が増えていきます。

 

価格を下げることだけが値下げではありません。

 

価格の感じ方のみを下げる値下げもあります。

 

もしあなたが値下げによる価格提示を止めたいのであれば、戦略的値下げというアイデアを採用してみるもの良いのではないでしょうか?

 

 

2018年10月13日コラムマーケティング


【人のコントロールしたいという欲求をくすぶる提案を考えろ】

10月より新しい期に変わりました。

 

弊社は新しい期に入ると方針発表会というものがあり、全社員が本社である名古屋に集います。

 

今年の方針発表会は例年の流れと違い、冒頭から興味深い動画の視聴からスタートしました。

 

その動画の内容は、「強くて愛される会社研究所」(旧アタックス視察クラブ)で視察に訪れている優良企業の株式会社HEADS(ヘッズ)の紹介動画。

 

収益性もさることながら『社員が生き生きと働いている』企業として、多くの経営者がその経営手法を学びに行っています。

 

現在、株式会社HEADSは、わずか20名の採用枠に2000名もの応募が入る人気企業になっていますが、その過去は今とは全く違い、完全にブラック企業。

 

会社は成長していたものの、その労働環境はひどく、社員の退職率は相当高かったようです。

 

そしてある日、社員の大量退職と、右腕と信じていた社員が退職したことで社長が自分自身の経営のやり方に間違いがあったと気づきます。

 

そこから大きな変貌を遂げていく・・・

 

そんなエピソードが動画に収録されていました。

 

当社の社長は、「幸せ制作会社」という社是を設定し、徹底して社員の幸せを追求していきます。

 

社長からのバースデーカード。

 

社員への声掛け、飲み会。

 

全社員での朝礼の実施と社是の唱和。

 

そして社員による日替わりスピーチ。

 

そのスピーチをしている雰囲気は非常に和やかで、笑顔で周囲の社員が話を聞いています。

 

そして繰り返しのスピーチにより社員のプレゼン力も上がり、中には社長の心を打つようなスピーチをする者も現れてきています。

 

そして驚いたのは新社屋の職場環境。

 

社員の事を考え、広々とした睡眠スペースの設置。

 

アイデアの発散する企画のスタッフが非常にリラックスした状態が画面に映し出されていました。

 

そして女性スタッフのためのメイクルーム。

 

会社がメイク直しをするために、それ専用のスペースを設けていたりします。

(動画には、そのメイクルームはあまり使用されていないという笑い話も収録されていました)

 

そして社内には食堂があり、社員の健康を考えたメニュー。

 

ビュッフェスタイルで食事は提供されており、社員が笑顔で食事をチョイスしている姿。

 

そして食堂での和気あいあいとした風景が映し出されていました。

 

動画では、視察に訪れた方々がその風景を目の当たりにして感動を覚えて帰っていくのです。

 

そして最後、帰りのバスの中で一人一人が感想を発表。

 

多くの人がやり方は分からないが、あんな企業に我が社もしてみたいと口にしていたのです。

 

そして動画が終わり、この視察会の中心メンバーとなっている横山があるエピソードを話してくれました。

 

それはこの企業を視察して、ある企業の社長が感想を発表する際に、このような言葉を口にしたというのです。

 

「バースデーカードや社是の唱和、その他数多くの同じことを私の会社もやっていますよ!でも変わらないから困っているんだ!」

 

それを聞いて多くの人々が「なんか」違うと感じたそうです。

 

 

コントロール欲求

 

 

 

 

 

 

もしかしたら、その成果の違いというのは「あり方」に着目したのか、「やり方」に着目したのかの違いがあるのかもしれません。

 

「あり方」に着目するというのは、純粋に社員の事を考えること。

 

幸せな風景を想像し、本当に社員のために尽くす。

 

「やり方」に着目するというのは、どこか淀みを感じさせる。

 

もしかしたら、社員のことというより自分の事が優先。

 

自分自身が社員をコントロールしたいという欲求が見え隠れしていたのではないでしょうか?

 

人は、相手をコントロールしたい強い欲求があります。

 

これはある老人ホームで行った実験で、観葉植物を老人たちに配り、半分は職員が観葉植物の世話をし、残り半分は老人たち自身に観葉植物の世話をさせました。

 

そうすると、思わぬ事実が発覚したのです。

 

その事実とは、半年後、職員が観葉植物を世話した老人の30%が亡くなったのに対し、自分たちで観葉植物を世話した老人の亡くなった比率は半分の15%だったのです。

 

これは、自分でコントロールできることが身体にどのような影響を与えるかといった研究で、ここで立証されたのは「人はコントロールできると、より幸せで、健康で、活動的になる」という結果でした。

 

「選択の科学」という書籍でも、社長(リーダー)の方が社員より長生きするという結果に選択権がある事を理由にしています。

 

ここからも分かるように、人はコントロールできると幸せになり、コントロールできないとストレスを感じるのです。

 

コントロールできない事に痛みを感じるという事は、痛みを回避する損失回避性の論理からも、人はコントロールすることに対して強い欲求があると考えられます。

 

そしてこの欲求はあなたの提案にも活用することができる。

 

あなたのサービスは見込み客のどんなコントロール欲求を満たすことができるでしょうか?

 

『コントロール欲求』

 

こんな切り口で一度ベネフィットを考えてみるのも良いのではないでしょうか?

 

 

2018年10月07日コラム営業


【話術を向上させると個人としての力が飛躍的に上がる】

東京での営業同行でのこと、、、

 

ここ最近、1年目の新人部下と営業同行に行く機会があります。

 

対象の顧客は、セミナーにご来場されたお客様だけではなく、トレーニングのために全くのド新規客も対象になっています。

 

半日、飛び込みに近いレベルの営業活動を終え、帰る途中にふと部下からこんな言葉が出てきたのです。

 

部下「水田さんがお客様とお話すると、何でも話してくれますね~」

 

水田「まぁ、オレは詐欺師営業出身やからなぁ~(笑)」

 

部下「詐欺師って!(笑)」

 

こんな他愛もない話をしていたのです。

 

しかし、改めて考えると「初めてお会いするお客様に、あまり話を聞けない・・・」

 

こんな悩みを持っている営業担当者は多くいるのではないかと思います。

 

初対面のお客様にあまり話を聞くことができない・・・

 

その主要因は、まずはメンタルブロック。

 

多くの営業担当者が初対面でお客様から、多くの事を聞いてはいけないと思い込んでいます。

 

だからこそ質問がよそよそしくなり、その態度が更なる不信感を増幅させます。

 

まずは聞いてはいけないという思い込みを払しょくすること。

 

そしてもう1つは質問のやり方に注意を向けることです。

 

私は通常であれば初対面で聞かないような事も、相手に平気で聞きます。

 

競合のことや予算のことなど。

 

ただ、普通に質問してしまえば当然のことながら聞き込むことはできません。

 

なので、少々質問のやり方を工夫しています。

 

聞きにくい情報を相手から聞き出すためには、相手への配慮が必要です。

 

この前提条件のもと、相手に多くを語らせるのではなく、「はい」「いいえ」で終わるレベルの質問に変換するのです。

 

「研修といえば●●社をお使いの企業様が多いですが、御社も●●社ですか?」

 

「研修の回数は、だいたい年間50回ぐらいとか・・・」

 

この質問法はサトルクエスチョンといい、聞きにくい情報が比較的スムーズに聞ける方法です。

 

この「メンタルブロック外し」と「サトルクエスチョン」で概ね初対面ではあまり聞きこめないという問題は解消します。

 

しかし、ふと思い返してみると、なぜこのような話術が使えるようになったのか・・・

 

そう考えると、つくづく前職の劣悪環境のおかげだと思い知らされます。

 

強烈な叱責が飛び交うような上下関係。

 

常に高い数字を追い求められる。

 

ただ、数字が必要だからといって顧客に強引に迫れば嫌がられるのみ。

 

そんな狭間で生まれた方法がサトルクエスチョン。

 

この話術、そしてこの経験が私の営業スキルを飛躍的に上げたことは間違いありません。

 

話術の影響力

 

 

 

 

 

ビジネスとは、つまるところコミュニケーションです。

 

これは社外だけでなく、社内においても。

 

そしてビジネスだけでなく、家庭や友人関係、何かのコミュニティでもそうかもしれません。

 

コミュニケ―ション力が人の人生を左右するといっても過言ではないかもしれません。

 

コミュニケーション力がアップすることによって多くのメリットが享受されることは容易に想像がつきます。

 

しかし、それを向上させる取り組みを行っている人はどれぐらいいるでしょうか?

 

あなたの人生・・・充実させたいと願うのであれば話術を磨くことに焦点を合わせてみても良いのではないでしょうか?

 

コミュニケーション力を向上させる取り組みが、あなたの人生を好転させるかもしれません。

 

 

追伸:そういえば、「やり切る習慣」や『コミュニケーション力』をアップさせるDVDの割引が明日で終わります。

 

自分自身だけでなく、コミュニケーションに悩んでいる部下がいるのであれば、あなたがプレゼントしてあげるのも良いのではないでしょうか?

やり切る習慣を身に付ける「土台マインド養成DVD」

https://attax-sales.shop-pro.jp/?pid=134418614

 

 

2018年09月29日コラム営業