第32回リアルトップセールスインタビュー

白井さん

第32回のリアルトップセールスインタビューは(株)G-style【ジースタイル】の白井さんです。

G-styleは貸切パーティの請負いを行っており、その取り扱い件数はなんと年間3000件にも及びます。

様々な企業(飲食店、ビルオーナー)からパーティースペースを借り、自社で料理やドリンク、音響・映像設備を提供し演出してあげることで、貸切パーティーをしたい顧客が思い描いているスタイルをそのまま実現できるサービスに高い評価を得ている企業です。

白井さんは現在、当社の統括マネージャーをしております。

今回のインタビューに至った経緯は、実はG-styleをいつもご利用いただいてるお客さんからの推薦なのです。

そのお客さんから「是非、白井さんにインタビューをしてほしい」というご依頼があり今回のインタビューに至ったのです。

「白井さんと話をしているといっさい営業されているという感覚はなく、逆に安心できるんです。あまりにも安心できるのでなんだか何でもこの人にお願いしよう、という気になっちゃうんです(紹介者談)」

ここまで言われると私もその営業マンの存在が非常に気になります。

「いったいどんな魔法でそのように印象を与えているのか」

それを聞き込むために、その営業マンと会う段取りを取ったところ、うまく接触に成功いたしました!

そんな白井さんの魔法をあばくべく、インタビューにいってまいりましたのでご覧ください。


■売るための秘訣

白井さんに最初にお会いすると非常に人当たりが柔らかく非常に良い印象を持ちました。

「なるほど、これが噂の営業マンか・・・」と思いつつ警戒していたのですが、あまりにもニュートラルな感じだったので、自然と今回のインタビューの意図などを説明し、構えることなく聞き込みをスタートさせました。

「白井さん、白井さんの営業の秘訣って何ですか?」

と質問するとこのような答えが返ってきたのです。

「相手の話をすべて受容すること・・・」


■相手の話をすべて受容するとは

営業マンは売ることが仕事なので、雑談をしながらもいつも売ることにつなげられないかを考えています。

そのため話の内容も営業行為につなげる内容に偏りがちになりがちで、中にはそちらに会話を誘導する営業マンもいると思います。

しかし、白井さんは

「まず営業することは抜きにしてお客さんが何に困っているのかを純粋に聞いた方が良い」

といいます。

中には自社では対応できないような困りごと悩みを聞くそうなのですが、話を中断させたり自分が聞きたい方向へ話を誘導するのではなく、まずは全面的に受容することが大切だというのです。

しかし、そんなことをして何のメリットがあるのかと考えた私は単刀直入に聞いてみたのです。

「自社で対応できないような悩みを聞き込んでもあまり意味がないような気がするのですが・・・」

こう質問すると白井さんはこう答えたのです。

「コミュニケーションをうまくいかせるためには人間関係は必須です。人間関係でうまくいかない時はたいてい自我を出しすぎています。まずは自我を抑えて人間関係を作ることに専念することがコミュニケーションをうまくさせるコツなのです」

そんな方法に本当に効果があるのかと疑問をお持ちかもしれませんが、実は紹介者であるお客さん側の話を聞くと、このコミュニケーション方法の効果が絶大であることが分かります。

(紹介者談)
白井さんと話をしていると、良い方向に導いてくれるような感覚があるんです。だから話さなくても良いことまで話してしまうんですよねー」

お客さんが全面的に信頼している状態を作り出しています。

全面的に信頼している状態を作り出すことができれば、その後の提案がいかに楽になるかは営業の方であれば良く分かっていると思います。


■このような手法をどこで身につけたのか?

なぜ、白井さんは全面的に受容するというコミュニケーション方法を取っているかというと前職の経験が大きく影響したようです。

実は白井さんは前職で某大手コンサル会社のコンサルタントをしていました。

大学卒業して数年しか経っていない人間が、何年も経営をしている経営者に対して経営方法について、「こうあるべき」と生意気に口出しをしていたそうなのです。

しかし、いくら正しい経営理論をお客さんに伝えたところで、お客さんと信頼関係が構築していない状態では施策に対しての実行度合いも中途半端になり、うまくいかなかったことが多かったようです。

当然、成果は出ることはなく、成果が出ないことに対してお客さんから灰皿を投げられることもしばしばあったようです。

まったく成果が出ない中で、白井さんはなぜうまくいかなかったのかを考え続けたそうなのです。

「なぜうまくいかないのか?」「なぜ成果がでないのか?」「そもそも仕事って何なのか?」
そしてついにあるひとつにことにたどり着きました。

うまくいかない理由は、

「お客さんと向き合っていないから」

という結論に達したのです。

自分のやりたいことばかりを押し付けようとしてお客さんが何をしたいのかを知ろうともしなかったからだと気づいたのです。

この考えに至ってからは、経営へのアドバイスのスタイルも変わり、まずお客さんの望みは何なのかを徹底的に知るようになりました。

自社で解決できない悩みを聞いたとしても、別のコンサルを紹介してでもお客さんの要望に応えようとしたのです。

そのようなコンサルティングスタイルに変えることにより顧客の業績は軒並み良くなっていき、それに伴ってロイヤリティ収入とコンサル収益を大幅に獲得することができ、年間のMVP賞(70名中1位)を獲得するにまで至ったのです。

コミュニケーションがうまくいかなければどんなに正しい理論(提案)を持っていたとしても何の役にも立たないことが身にしみて分かったのです。

この経験が今の営業スタイルにも繁栄され、提案を受け入れてもらうためには信頼という土台作りをまず第一優先に考えるようになり、その手法がこの全面受容という方法論を生み出していったのです。


■水田チェック

白井さんの営業手法は手順に秀逸さがあると考えています。

勘違いされないようにここはしっかり書いておきたいのですが、白井さんはお客さんの話を全面的に受容するということを話しておりますが、商談の大半をこの受容するというコミュニケーションに時間を割いているだけであり、まったく営業をしないわけではありません

時間の割合としては、1時間の商談のうち90%程度、受容するコミュニケーションを行い、その後はしっかり営業に関する話もするのです。

私の分析では、全面的に受容する時間に多くを割くことで、相手がストレスや不安など鬱積したものを吐き出させることにより安堵感を覚え、話したことで得た安堵感が話を聞いてくれた営業マンに与えられたものだと思ってしまう現象が起きていると思います。

いわゆる「カタルシス効果」という心理効果です。

人は内にある苦悩や怒りなどの感情を言葉にして表現すると、その苦痛が解消され安堵感を得ることができます。

全面的に受容した話の聞き方により、この効果が起き信頼を勝ち取る結果になったのではないでしょうか。

強い信頼を勝ち取った後の営業は非常に容易になります。

オ●ロの●島さんが占い師の言うことを全面的に信用して、なんでも言うとおりにやってしまうのと同じように、強い信頼を得ることができればその後の提案は非常に簡単に受け入れてもらえるようになります。

その強い信頼を得るための1つの方法として、「全面受容」があるのではないかと思います。


■インタビュー企業

社名:株式会社G-style
住所:東京都渋谷区渋谷2-14-6 第2かわなビル2F
TEL:03-6427-5600
URL:http://party-gstyle.com/

第31回リアルトップセールスインタビュー

武田さん
第31回のリアルトップセールスインタビューは某生産財メーカーにお勤めの武田さんです。

武田さんの経歴は極めて異色であり、最初は某大手メーカーにてSE、そしてベンチャー企業の創業メンバーとなり商品開発を担当、そして現在は某生産財メーカーの営業として現在は実績を上げている方です。

営業としての実績は、次々と大手企業の新規開拓を行い、将来的に合計で年間10億円以上は見込めるビッグユーザを獲得したことになります。

しかもこれまでずっと営業成績が良かったわけではなく、ここ数年で凄まじいほどの変貌を遂げてこの実績をたたき出しているというのです!

今回は、そんな急激な変貌を遂げた武田さんに営業の手法とその変われたきっかけをお伺いしました。

■売るための秘訣
武田さんは営業で実績を上げるために、営業の鉄板ロジックの10か条というものを持っています。
(営業の鉄板ロジックとは営業活動における行動指針のようなもの)

「取引先の社長や役員、事業部長と会えること」
「レベルの高い顧客と仕事をすること」
「製品の優位性では採用決定要因にならないこと」
「売れる製品が良いのではなく、売った製品が良いということ」
・・・・

など、営業における行動指針を明確にしているのです。

その内のひとつで私が何気なく目に留まったものについて深く質問をしてみたのです。

その鉄板ロジックとは、

「レスポンスを早めること」

■レスポンスが及ぼす影響力
武田さんは顧客の問合せ、質問などのレスポンスを早めれば早めるほど見積りを出す機会が多くなるといいます。

そして営業において見積もり提示までできているということは、受注獲得に近づくことなり、業績を上げる上で非常に重要な要素になると話していたのです。

人は質問に対してすぐに回答を欲しがるものです。
ひとまず出す回答が相手にとって精度の良いものでなくても構わないと武田さんは言います。

仮説レベルでも構わないのでまず先に回答をしてしまう。そこで間違っているようなら当然相手から修正依頼や宿題がきます。

そしてその修正依頼や宿題にもレスポンス良く返していくことで相手とのコンタクト回数が増えていきます。

このコンタクト回数(訪問・電話・メールなど)が増えれば増えるほど、商談を簡単に中断するということができなくなるというのです。

なぜお客さんも商談を中断することができないかというと、商談のひとつひとつにはお客さんも時間と労力というコストを掛けています。
そのコストが大きくなればなるほど、現在進めている商談をやめるという行為はこれまでに蓄積してきた行動を否定することになり、その心理が強く働くからです。

例えば、パソコンを買おうとしてスペックのことや使いやすさのことを色々と比較検討し、やっとの思いでこのパソコンがいちばん自分に合っていると結論付けた後に、そもそもパソコンを購入しなくても「IPADで、じゅうぶん事足りるのではないですか」といわれてもその提案は受け入れられないという思いが発生します。

これとまったく同じです。

新たな提案の方が良かったとしても、人はこれまで苦労して積上げた行動を否定するということはなかなかできないものなのです。

このような購買心理をうまく活用した営業手法がこの「レスポンスを早めること」に組み込まれているのです。

■この手法を掴んだきっかけ
現在はレスポンスを早めることや他の「営業の鉄板ロジック10か条」を駆使して、凄まじい実績を上げている武田さんですが、実は数年前までは目標を達成することもおぼつかない営業だったといいます。

営業を頑張っているものの実績の波が激しく、思うように予算を達成することができなかったのです。

しかし、悶々としていたある日、ある人の一言でこれまでの営業人生をがらっと変えることができたのです。

そのある人とは、ビジネススクールのキャリアカウンセラの方です。
その相談時間の中で、自分自身のこれまでの経験値を振返るというアドバイスをもらったのです。そのアドバイスとは
「君はこれまでの自分を振り返れていない、積上げてきたものを毎回1からやるつもりか」
という言葉を投げかけられたのです。

その言葉から自分自身の掘り下げが甘いことを痛感し、死ぬほど考え抜いたそうなのです。
「いったいこれまで蓄積した経験は何なのか」を。

なぜ?なぜ?なぜ?を繰り返し、ようやくたどり着いたものが営業の鉄板ロジック10か条であり、この10か条こそ自分がこれまで蓄積してきた営業ノウハウであるこということが明確になったのです。
断片的な経験値を振返ることで体系的につなげていき、ビジネスフレームワークとともに落とし込むことで、今までにないくらい思考が深くなったわけです。

自分自身が過去の成功体験で積上げた営業ノウハウが明確になれば、後はこの行動指針に沿って動くだけです。

そして作り上げた行動指針を常に実践することで業績を飛躍的に伸ばすことができたというのです。

営業というのは、今日や明日、今月、今期といった未来の数字を追う職種であり、常に前を見て活動をしています。

そのような営業という職種の人間は自分を振り返るという機会が少なく、なぜ自分が売れているのかが分からないままになっている営業マンが山ほどいます。

しかし、なぜ自分自身が売れているのかを体系化できなければ、スランプに陥った時に元に戻すことが難しくなりますし、スランプに陥らなかったとしても、マネージャーとなり部下を育成する時にうまく育成ができず苦労をします。

定期的になぜ今自分がうまく行っているのか、これまでの自分自身に培った営業ノウハウはいったい何なのかをあらためて週末にでも考えることで、自分自身を成長させるきっかけになるのではないでしょうか。

■水田チェック
武田さんの営業手法はまさに「サンクコスト効果」です。

「サンクコスト効果」とは、これまで行ってきた投資をふいにしたくないという思いから、方向転換ができない効果です。

例えば、いつも通勤に使っている原付が故障したとします。その原因がバッテリーだったとします。そのバッテリーと修理代に10,000円の費用がかかりあなたは取替えました。

その数ヶ月後、ブレーキがおかしくなりまた更に10,000円を支払ったとします。

そして更にタイヤが磨り減ってきたため両方のタイヤを交換し15,000円かかりました。

そしてその数ヵ月後に今度はエンジンが故障してしまったのです。
そのエンジンの修理に50,000円かかってしまった時にこの修理代にあともう少し金額を足せば新たな中古の原付を買えたとしても、これまでの投資が無駄になることを嫌がり、新たな原付を購入しようとは思わないのです。

これがサンクコスト効果です。

武田さんが行ったレスポンスを早めることは、コンタクト回数を早めることにより、顧客がこちらとのやり取りを増やす結果になり、そのやり取りを蓄積させることでサンクコスト効果が発生しているのではないかと分析しています。

第30回リアルトップセールスインタビュー

西原さん
第30回のリアルトップセールスインタビューは(株)FPパートナーの西原さんです。

今回インタビューをお願いした西原さんの会社は「実は」私の保険を担当していただいている会社です。

当社は、あらゆる保険会社の商品を取り扱い、お客さんのライフプランに合わせて最適な保険会社とその商品を紹介してくれる、消費者にとっては非常にありがたい保険代理店なのです。

西原さんは元アリコの営業マンで、現在は当社の支店長としてマネジメントも行いながら営業マンとしても現役でご活躍されております。

営業マンとしては過去MDRTを3回受賞されており、会社の推薦で東洋経済からインタビューも受けたこともあるリアルトップセールスなのです。

それでは、そんな西原さんの営業の秘訣をご紹介いたしましょう!

■売るための秘訣
西原さんの売るための秘訣は、大きくは二つに分かれます。

ひとつは、「販売」そしてもうひとつは「集客」です。まずは「販売」での営業ノウハウからご紹介いたします。

保険というと一般的に「難しい」とか「ややこしい」というイメージが先行する商品です。
保険の営業はこの「難しい」とか「ややこしい」というイメージを払拭しなければお客さんは動いてくれません。

そのような商品特性の中で、西原さんは必ず以下の3点のポイントを押さえて説明をするようにしているのです。

1)簡単であること
2)入る時は真剣に考えること
3)今回限りであること

このポイントのひとつひとつに西原さんのノウハウが詰まっているのです。

1)簡単であること
保険はあらゆる企業の商品を数えてみるとなんと600種類以上もあるそうなのです。

この種類の多さが一般消費者にややこしいという印象を与える要因になっています。

しかし、西原さんはその複雑そうなイメージを払拭するために、まずお客さんのライフプランの確認や提案する商品の話をする以前に、必ずしておくべき話があるというのです。

その話とは、「保険のしくみ」の話です。

保険というのは何百種類も商品がありややこしそうなイメージがありますが、もとをたどっていけば「定期保険」「養老保険」「終身保険」の3種類しかないそうです。

「保険って色んな商品名がありますが、ぶっちゃけこの3つのどれかなんですよ」と話してあげると、とたんにお客さんが耳を傾け始めるのです。

2)入る時は真剣に考えること
しかし、保険がいかに単純なことが分かっても耳を貸してくれるかもしれませんが、実際に行動を起こすまでの動機付けにはまだ弱いものとなります。

そこで西原さんは、耳は貸してくれたものの動こうとしないお客さんに、保険が「いかに高い買い物であるのか」そしてその保険に対して「いかに無頓着であるのか」を伝えるというのです。

保険は月々の支払に分割されているのであまり意識されないのですが、実は生涯支払う金額は一般の人でも1千万を簡単に越える買い物であり、家の次に高い買い物となります。

しかし、分割の支払になっていることで高い買い物という意識が希薄になっているところをこんな質問をしてみるのです。

「今の保険って、いつまでお支払があるかご存知ですか?」
「保険で、いくつまで保証されているかご存知ですか?」
「解約返戻金はあるタイプのものですか?無いタイプのものですか?」

お客さんは毎月支払っている金額は良く分かっているのですが、それ以外のことを実はよく把握せずに契約がしている人が多く、ほとんどの方がこの質問に明確に答えられません。

そして答えられないお客さんに、

「家を購入されるときは色々な展示場に行って、めちゃくちゃ勉強して購入されますよね。保険は生涯で試算すると、家に次ぐ大きな買い物なのです。ほとんど理解できていない状態で支払い続けていることに不安を感じませんか?」

理解できていない事実を伝え、考える必要性を訴求するのです。

3)今回限りであること
そして最後に極めつけです。

必要性を感じていながら「う~ん」と考えている人に最後の一押しをするのです。

人はなかなか決断できない生き物です。

営業マンの中には断られることに恐怖を感じて、結論を確認しない人がいますが、それはお客さんにとって不親切です。

決断を迫られて悩んでいる時ほどその道の専門家である営業マンがそっと背中を押してあげるべきなのです。

心優しい西原さんはそっとこの一言を添えてお客さんを後押しするのです。

「保険というのは何度も考える必要はないです。1回だけ頑張って考えてみましょう」
と・・・。

この最後の一言で多くのお客さんが救われ、動き出していくのです。

■自動集客の仕掛け
続いて「集客」に関するノウハウです。

保険業界での見込み客に集め方として主流なのが、やはり「紹介」です。
紹介してもらえる人脈が多かったり、紹介を得られる仕組みを持っている保険営業マンは見込み客集めに圧倒的に有利になります。

西原さんは「紹介」を得るためにシンプルなことを実践しています。

それは「どのような人間なら紹介をもらえるか」ということに着目して契約後のアフターフォローで“あること”を実践しているのです。

この“あること”こそが自動集客の仕掛けを作り上げているのです。

その自動集客の仕掛けとは、

「手続き書類はもっていく」
「証券が届く頃に再度行く」

というシンプルな方法です。

手続き書類は記入方法が分かりづらく素人からすると面倒くさいものです。

その面倒くささを放置してしまうと手続きが大変だったイメージが残ります。

そのイメージをもたれてしまうと、いざ紹介をしてほしいとお願いしても、そのめんどくささから二の足を踏んでしまいます。

そのようなイメージをもたせないためにも、お客さんが何のストレスもなく手続きできるようにわざわざ手続き書類をもって行き丁寧に説明しながら記入をさせるのです。

そして契約後の証券が届いた頃にも仕掛けがあります。

証券が届いたであろうタイミングで再度、お客さんのお宅にお伺いし、証券やこれまでの見積り、保険の設計書など不要なものを整理して、必要な書類一式にファイリングしてあげるというのです。

これは保険を契約したことがある人なら分かると思いますが、いくつもの保険商品を検討し、保険料の調整などをしている間に見積書、設計書が山のように増えていきます。

契約するときには、どれが必要でどれが不要なのかを整理せずに書類をまとめて保管して、いざ保険内容を見直そうとした時に何がなんだか分からないことがあります。

そのような状態を避けるために、わざわざ証券が届く頃にお客さんのところに伺ってその書類を整理してあげるのです。

「かゆいところに手が届く」

とは正にこのようなサービスではないでしょうか。

このようなサービスを提供することにより「この営業マンに任せると安心」という印象を与えることができ、その信頼の獲得が紹介へとつながっていっているのです。

■このノウハウをどこで手に入れたのか
西原さんのノウハウは具体的で非常に分かりやすいものです。

このような分かりやすいノウハウを構築したルーツはいったい何なのかをお伺いすると、このような話がありました。

西原さんは保険営業を始めた当初は、友人・知人などをあたって契約を取り続けていたそうです。

しかし、縁故による営業だけではいずれつながりの薄い人たちしか残らなくなってきて、契約を取り続けることは難しいと予想したのです。

そこで今までのやり方だといつか枯渇してしまう危険を回避するためにどうすれば良いかを考えたのです。

そこで思いついたのが先輩社員の存在です。

契約を取り続けることができず、やめる人が多いこの業界でずっと生き残り続けている先輩社員には何か理由があるはずと考えたのです。

そして、なぜ生き残っているのかを素直に聞き、そこで教えてもらった方法が今のやり方なのです。

先輩の成功要因を聞いて実践できるように体系化したからこそ、西原さんのノウハウは再現性のあるものになっているのだと分かりました。

なので、今のノウハウは当然今の部下にも教育しており、マネージャーとしても高い実績を上げ続けているのです。

■水田チェック
西原さんのノウハウは顧客心理をよく理解した営業手順になっています。

まず、保険の仕組みを伝えることで、複雑であるという先入観を取り払い、『耳を傾けさせて』います。

その後に、保険の支払総額とそれに対する無頓着さを指摘し、考える必要性を『感情に』訴えかけています。

そして検討すべきかを悩んでいるお客さんに、「一度きり」ですからという『理屈』で、「動き出すことを正当化してあげているのです。

人は「感情で買い、理屈で正当化する」とよく言われます。

「耳を傾けさせ」→「感情を刺激し」→「理屈付け」により相手に行動を起こさせることを促しているのです。

シチュエーション別に「お客さんが今なにを考えているのか」をよく考えたノウハウであり、その大切さを教えてもらえたインタビューでした。

我々も「今、お客さんが何を考えているのか」を考え対処していくことが必要なのです。

「ドアを開けた時」「話し始めたとき」「商品説明を聞いている時」「決断しようとしている時」などのシチュエーションを想定して、お客さんが何を考えているかを洗い出してみると西原さんのような営業ができるようになるのではないでしょうか。

■インタビュー企業
社名:株式会社FPパートナー
住所:愛知県名古屋市中区錦2-15-22
TEL:052-229-0826
URL:http://fppartner.jp/

第29回リアルトップセールスインタビューズ

津曲さん

第29回のリアルトップセールスインタビューは(株)アクセスの津曲さんです。

今回ご紹介する(株)アクセスは、求人サイトや雑誌などで求人広告の企画・制作を通して、企業の採用活動を支援している広告代理店です。

インタビューさせていただく津曲さんはこのアクセスという会社を27歳で立ち上げ、同社をリクルートトップパートナー代理店にまで押し上げました。

津曲さんは現在、社長という立場でありながら、まだまだ現役の営業マンです。
津曲さん曰く、「営業以上におもしろい仕事は他にない」とのことで、根っからの“営業大好き経営者”なのです。

そんな津曲さんの経歴をお伺いすると、最初は営業のエリート集団であるリクルートで勤務し、そして4年間の営業経験を積んだ後に独立したとのことでした。

リクルート時代でも求人広告の営業を行っておりましたが、その営業マン時代の実績を聞いて驚きました。

新規開拓の実績が
1年目:150件
2年目:200件
3年目:150件
4年目:50件※
※4年目は営業マネージャーとなり、部下育成に力点を置かざるを得ず、実績が50件となっています。

そしてこの後に独立したのですが、その後も
5年目:150件
6年目:200件

6年間で「累計900件」も新規を開拓したのです!!

こんな求人広告営業のプロフェッショナルである津曲さんに、売るための秘訣をお聞きすると「営業とは3つの方程式から成り立つ」とおっしゃいました。

その方程式とは、

「努力」×「好奇心」×「マーケティング」

この構成要素を一つひとつ分解してご説明します。

① 努力
津曲さんは営業のエリート集団といわれるリクルートで、最初の営業時代を過ごしています。

リクルートで華々しい営業マンデビューを果たしたかというと、実はそうではなく、最初は売れない日々が続いたそうです。

上司の教えで、1日100件以上の飛び込みを行えという指示を、愚直に実行していたのですが、飛び込めど飛び込めど、なかなか成果は上がりませんでした。

同僚が新規開拓でどんどん成果を出していくのを尻目に、まったく売れない日々が続いたのです。

そして毎日100件の飛込みをこなす中で成果が出ないことに虚しくなり、ある日突然、無断欠勤をしたのです。
「どうせ俺なんて、あいつらみたいに才能もないし、容姿がいいわけでもないから、いくら営業をやってもムダ」
と諦めムードでぼーっと「笑っていいとも」を見ていたのですが、そのうち…

「やっぱりダメだ!このまま諦めたらまたパチプロに逆戻りだ、会社に戻らなければ・・・」
※リクルートに勤務する前はパチプロだったそうです。

と思い立ち、会社に戻りました。

会社に戻って、当日アポを取っておきながら、ブッチした企業に謝りの連絡を入れたところ、なんとその企業と会話を進めていくうちに受注につながったそうです。

そしてその企業だけでなく、その翌日も受注があり、更にこれまでまったく反応がなかった顧客から、トントン拍子に問合せが増えていきました。

この出来事は、津曲さんが飛び込み訪問をし始めてから約1ヶ月半後の出来事であり、3000件の営業活動(稼働日30日×100件)を行った時期だったそうです。

この体験から津曲さんは「営業の閾値」を感じたそうなのです。
※閾値(いきち)・・・ある反応を起こさせる最低の刺激量

水が0℃になると氷になり、100℃を超えると水蒸気になるように、営業もある一定の値を超えると、反応が返ってくるということなのです。

この3000件という数字に閾値を感じた後、津曲さんは更なる反応を得るために、更に飛び込み訪問を増やしていったのです。

そして、「来年入ってくる営業マンがどこに行っても、『津曲』という名前が出てくるぐらい、ローラー作戦で名古屋市内の企業を全て回ってやろう!」と考えたのです。

結果的に名古屋市16区内の11区に関しては、当時の企業の全てを回り切り、ダントツの成功を収めたのです。

この経験から物事には「閾値」というものがあり、「ある反応に達するために、限界値までやりきる」ということが、自分自身の中での教訓になったそうなのです。

② 好奇心
「営業は好奇心を持つことによって自然と売れるようになる」と津曲さんはおっしゃっていました。

商品説明がうまくできなくても、相手のことに好奇心を持ち、話を聞いているだけで熱意を感じてもらえるというのです。

そして、こんな話もしていただきました。

「相手に60分間話し続けても、誰も営業熱心だとは思われないが、60分間相手の話を聞き続けると『あんた、熱心だね』と言われます」

なるほどその通り!と思わず唸ってしまうフレーズです。

「人はみんな教え好きであり、語り好きなんですよ」

とおっしゃる津曲さんは、商談時間の8割は聞くことに時間を当てています。

しかし、聞くことに多くの時間を割くといっても、話が詰まってしまう人のために私は、更に鋭く突っ込みを入れてみました。

水田「津曲さん、“聞く”といってもなかなか質問に答えてくれない無愛想な人もいると思うのですが、何を聞いているのですか?」

と質問すると、営業において極めて重要なことを話してくれたのです。

津曲氏「私は、まず『相手の仕事のこと』を聞きます、そしてその後は『会社の成り立ち』そして最後に『趣味や奥さんのこと』まで聞けるようになれば、もう信頼関係は構築されていますね」

私はこの話を聞いたときに、これこそまさにトップセールスの雑談の型ではないかと、心を躍らせました。

よく営業で、いきなりプライベートな話をする人がいます。
しかし、見ず知らずの人に「ゴルフ好きなんですか?」と言われても、「いったい何なの?」という反応をされるのもよくある話。
まず、相手と雑談をするのであれば、その会社の仕事内容や業務のことからスタートすると違和感がありません
そして相手の仕事の話で盛り上がってきたところで、会社のこれまでの生い立ち、そしてその将来の話を聞けるレベルにまで達して、ようやく趣味や個人の話ができるのではないでしょうか?

津曲さんは経験値で雑談の型を確立しており、そして雑談の内容で相手との信頼関係の深度を図る指標も持っているのです。

但し、これはテクニックですが、この手法が生まれた背景には好奇心が欠かせません。
「お客様を知ろう」という好奇心抜きで、うまくできる手法でありません。
好奇心はあるのだが、うまく話を聞くことができない営業マンには是非とも参考にしていただきたい内容です。

③ マーケティング
「初回訪問の目的は2回目訪問するべきかどうかをジャッジするためのもの」と津曲さんは断言します。

常にすべてのお客様に平等に営業をかけるのではなく、営業で実績を上げるためにお客様を選別して、営業を仕掛けているのです。

これは至極当然のことで、「営業たるもの実績を上げてナンボ」です。

当然のことながら、依頼をくれやすいお客様と、そうでないお客様に分けて“営業の濃淡”を変えていく必要があるのです。

そこで、求人広告営業としての見極めのポイントを聞きたい私は、津曲さんに聞いてみました。すると、次のような答えが返ってきました。

見極めのポイント、それは、

「事業への積極性」です。

求人広告は人材を増やす意志のある企業がよく活用します。

つまり、人材を増やす計画がある企業ほど、求人広告が必要とされます。
そこで確認するのは「将来のビジョン」です。

経営者の将来のビジョンを聞くことができれば、必然的に事業に積極性があるかないかを判断することができますし、拡大意欲のない企業に無駄な時間を費やすこともなくなるのです。

津曲さんは、この事業の積極性を先ほどの雑談の中から拾い出し、そしてその内容から、「A見込み、B見込み、C見込み、思い出名刺」とランク分けを行い、優先順位を付けていったのです。

この「努力」×「好奇心」×「マーケティング」が、津曲さんの経験値から得た営業のノウハウであり、この一つひとつの言葉に非常に深い意味と体験談があることが伺えました。

津曲さん、ありがとうございました。

■水田チェック
津曲さんの話で、私が特段興味を持った内容は、やはり「雑談の型」です。

これまで提案営業やヒアリングの手順などを解説しているノウハウ本はありますが、雑談だけにフォーカスして営業の型を持たれていたことは非常に興味深いことでした。

また、この雑談の型も非常に秀逸な手順になっており、よくよく考えるとこの手順がいちばん自然だし、相手も話がしやすいだろうなと感じました。

提案営業の仕方みたいなノウハウ本もありますが、提案営業も結局は信頼関係という土台がない限り、活用しても効果は発揮しません

このような信頼関係を構築するための「雑談の型」は、巷の営業本にはなく、リアルなトップセールスだからこそ、経験値から掴み取り、そして体系化できたノウハウではないかと思います。

■インタビュー企業
社名:株式会社アクセス
住所:愛知県名古屋市中区丸の内3-6-27 EBSビル3F
TEL:052-963-0521
URL:http://www.access2000.co.jp/

第28回リアルトップセールスインタビューズ

中村さん
第28回のリアルトップセールスインタビューは林木材の中村さんです

林木材さんは工務店や材木店、家具工場などに建材を販売している商社です。

住まい作り・店作り等、あらゆる空間に、快適で環境にやさしい商品を幅広く取り揃えており、神戸・姫路を中心として営業を行っています。

今回インタビューした中村さんは当社会長のご子息でもあり、12年前に当社に戻って家業を切り盛りされており、今は常務という立場です。

しかし常務という立場でありながら、管理よりも営業が大好きで、現役営業マンとして今でもガンガン売っているトップセールスなのです。

中村さんは12年前に戻った当初、新規開拓を行っていなかった当社の営業スタイルをみて「まだまだ拡販する余地がある」と思い新規開拓をスタートさせました。

新規開拓では、当時取引のあった材木店や家具工場の客数アップは当然のことながら、これまで着手していなかった異業種の工務店への販路も切り開き毎年30%前後の売上アップを続け、なんとたった6年で会社の年商を『2倍』にしてしまったのです!!

そんな新規開拓を得意とする中村さんに売るための秘訣を聞いてきました!!!!

■売るための秘訣とは?
私は中村さんの営業ノウハウを引き出そうと思い、「売るための秘訣って何ですか」とストレートに聞いてみました。

そうすると、中村さんこう答えてくれました。

中村氏「普通にやっていれば売れますよ」

水田「うっ!!(これはもしやトップセールスによくある売れているのが当たり前すぎて人と何が違うのか気づいていないタイプか?)」

そう思った私は更に中村さんに突っ込みを入れました。

水田「じゃあ、他の営業と中村さんとでは何が違うと思いますか?」

中村氏「う~ん・・・・、よく他の営業は話すネタがないって困っているな~~」

水田「(チャンス!何か分かりそうだ)新規開拓をしている多くの営業の方が2回目、3回目に行った時のネタがないって困っているのですが、中村さんは何を話しているのですか?」

中村氏「何を話しているって・・・別に何気ない雑談レベルの話ですけど」

水田「雑談ネタってどうやって探してますか?」

中村氏「名刺のことをネタにしたり、事務所にゴルフバックがあればゴルフの話したり、カレンダーに企業名が載っていたらだいたい取引先なのでそれを話題にしてみたり、建屋のこととか、場所柄とかの話かなぁ?」

中村氏「雑談のネタ元かぁ~、毎日こんなもので情報は収集していますけど、ちょっと待ってください」

そういって中村さんは自分の机からパソコンを持ってきてくれたのです。

中村氏「これで毎朝情報を収集していますね」

パソコンの画面を覗き込むと、「日経テレコン」の画面だったのです。

中村さんは日経テレコンのクリップ機能を活用して、取引先、業界などに関連するキーワードをクリッピングしておき、キーワードに関連する情報がアップされていないか毎日チェックしているというのです。
(こちらの機能は記事がアップされるとメールに転送される機能もあるようです)

そして私はこのように質問すると更に情報収集のコツを教えてくれたのです。

水田「いつも検索されたすべての記事に目を通されているのですね」

中村氏「時間がない時は見出しぐらいしか見ないよ。それでも十分、雑談のきっかけにはなるけどね」

ここは超重要なポイントです。

そうなのです。記事すべてに目を通さずとも相手に話題を振るだけで、相手は自分に関連する情報ということもあり、勝手に話し出すのです。

雑談といえば何かこちらが話し続けないといけないというイメージがありますが、本当にうまい雑談はそうではないのです。

きっかけをうまく放り込むことで相手が自動的に話しだしてくれるのです。

そして雑談ネタがいつでも出せるのは、センスでもなんでもなく、日頃、情報収集の積み重ねをしっかりしているからこそできることなのだと中村さんを見ていて痛感しました。

(積み重ねといってもこの方法なら飛躍的に情報収集が楽になりますね。この方法はパクらせて貰います)

■成果を上げるために心がけていることは?
中村さんが成果を上げるために心がけていることは、

「モノ+情報」の提供です。

現在のビジネスは商品だけでは競合と差別化することはしづらく、かつ値下げもギリギリのところまできているため、いかに商品以外のところで付加価値を付けていくかが競争を制するポイントになります。

そして中村さんは商品に付加価値を付けるためにやっていることというのが「情報提供」なのです。

その情報というのは主に『国策』などで、ここ最近では地域型住宅ブランド化事業などの補助金制度を取引先に提供するのです。

取引先が大手になるとこのような情報は既に分かっているケースは多いのですが、相手が中小の工務店であれば、実はこのような情報をタイムリーに掴んでいないことが多いのです。

そして単に情報を提供するだけでなく、その申請の方法までをお客さんに提供してあげるのです。

このような情報をいち早くキャッチするために、中村さんはネット情報だけでなく、保険代理店など専門家が主催している勉強会に月1回は参加し、情報収集をマメに行っているのです。

「商品にどのような付加価値を付けるか」

これは昨今ではどの業界もテーマとしていることだと思います。

「いかに有益な情報を付加できるか」

業界は違ってもあなたは大きなヒントを得ることができたのではないでしょうか?

■トップセールスになるにあたって何か転機となった出来事はありますか?
中村さんは今のように情報収集をしっかりするようになったのはある保険営業との出会いがあったからだそうです。

その保険営業とは九州に在住していた時の保険の担当者で、いつも会話をすると感心させられることがあったそうなのです。

それは

「話題が尽きない」

ことです。

普段は連絡しても常に外出しており、女手ひとつで子育てもしていたこともあり、非常に多忙な方だったそうです。

しかし、急がしいはずのその営業担当者とひとたび会話をすると、非常に業界に精通しており、話題に尽きなかったのです。

そして中村さんがなぜそんなに忙しいのに話題に尽きないかを尋ねたところ、教えてくれた情報収集方法が、あの「日経テレコン」での情報収集だったのです。

それ以来、中村さんも同じ手法で効率的に情報収集を行って話題の尽きない人物となっていったのです。

■水田チェック
中村さんの営業力の強さの秘訣は、もうお分かりのとおり効率的で、かつ効果的な情報収集の方法だと思います。

よく雑談ネタで天気の話をしたり現在の市況の話をしましょうというのがありますが、実はこのようなネタは、返事はしてくれるのですが、あまり話題が盛り上がらないことが多いのです。

なぜ、話が盛り上がらないかというと、相手に直接関係がない話が多いからです。

「人がいちばん興味・関心を持っていることは何かご存知でしょうか?」

人がいちばん興味・関心を持っているのは『自分』なのです。

他人のことよりも圧倒的に自分のことに興味があるのです。

税法という小難しい話でも自分のお金に関わるということになると途端に興味・関心が湧きます。

それと同じなのです。

なぜ、中村さんが日経テレコンの見出しだけを確認するだけで話題が続くのかというと、その話題が相手に関係することだからです。

だからこそ話が続くのです。

この情報収集の方法は非常に有用だと思います。

というか私はこの手法をすぐに真似しようと思いますので、早速登録いたします。

(ネット検索すると、楽天証券で口座を開設すると日経テレコンの情報が無料だと調べましたので、早速やってみようと思います!!)

■インタビュー企業
社名:林木材株式会社
住所:兵庫県神戸市兵庫区湊町2-4-1
TEL:078-575-3610
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